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もう少しむこうの空の下へ。

講談社文庫の本の登場です。これが一冊目かな?シーナ誠の「もう少しむこうの空の下へ」。本棚を整理しようエントリの20回目です。これでちょうど20冊読み終わったのかー。ふむー。

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と、いうことでこの本、海・島の旅の本としては珍しく私小説系の本なんですね。以前に読んだことがあったのですが、中身がまるっきり頭から抜け落ちてしました。今回再度読み直してみて「確かに私小説ちっくだ。」と思った次第です。

で、面白いのが「島の女」。奄美大島の海岸で親子に会って赤紫蘇ジュースを飲んだ。と書かれているのですが、この10年後にこの海岸を探しに再度訪れているんですね。で、それが前回ここに掲載した「風のなかのひみつ島」に出てくるんですけども、今回この本を読んでいて、あれ?この話どっかに出ていたぞっ!! 奄美大島だ。あのときの話のもとになっているのはここに書かれていたのかー。と、まぁ、見事に連携してくれるのでありました。

シーナ誠および怪しい探検隊の本を続けてほぼ全て読んでいくと、同じ内容(イベント)をそれぞれその筆者の目線で本になっているので中々面白いのであります;-)。

まだまだたくさん本が残っているので、今後このようなことが随所で登場してくることでしょう。本の相関図みたいにリンク貼っていくと面白そうだなぁ;-)。

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モンパの木の下で。

本棚を整理しよう。カテゴリの19回目。つまりは19冊目。ということなんですけども。

今回読み終えたのは新宿赤マント系の「モンパの木の下で」。これは赤マント系の三冊目の本らしいですね。新宿赤マント系の本もまだまだ手元にたくさんあるんですよねぇ。朝方、会社に行く前に本棚からランダムに手にとってカバンに突っ込むので、「この本は何冊目の本だ。」と意識せずに読み始めてしまうのですけどもね。

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相変わらず短い文章がドバドバと続いています。新宿赤マント系は真剣に読む必要がないので読み手としては楽ちんかなぁ。まぁ、書き手のほうもそーいう感じがにじみ出ているような気がしないでもないですが;-)。

と、いうこど真剣に読む必要は無くお気楽に読み進めば良いので読む方も楽です。ただ、週刊誌への掲載なのでその当時の時事ネタというのは反映されていて中々面白いかなー。今回だとオウムの例の事件がチロッと出て来たりして、「あぁ。あの頃の本なのかー。」と納得する部分もあるわけでありますが。

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風のかなたのひみつ島。

前回掲載したエントリの「波のむこうのかくれ島。」と、二冊で上下刊のセットです。今回二冊を無事に読み終わりました。

本棚には確実に空きスペースが増えているはず;-)。

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それにしても、今でも「浮き球三角ベースボールリーグ」、通称「うリーグ」ってのは今でもあるのかなぁ? そもそも浮き球三角ベースボールというのはこの本で一番最後に登場する奄美大島から始まったらしいし、この本を購入して読んでいた当時、知り合いも「浮き球三角ベースボールリーグ」のとあるチームに入っていて実際にタタカッたと言っていたし。今となっては懐かしい;-)。

この本、僕が持っているのは初版本で平成17年六月一日発行となっていますね。ずいぶんと昔の話。ということになるんですけども。

と、いうことで、今はそーいう古い本を読みあさっている最中で、当時あったことなどを思い出しながら読んでいたりするのであります;-)。

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波のむこうのかくれ島。

本棚を整理しようカテゴリーの 17 回目です。久しぶりに怪しい探検隊シリーズから離れてフツーのシーナ誠の本を読みます。「波のむこうのかくれ島」。

この本は上下刊のセットになっています。これはその内の一冊目。

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シーナ誠がタケルンと一緒に日本の色々な島を旅する、読みモノ系であり、写真を眺める感じに仕上がっています。

なので紙質は上質紙を利用していてカラー写真などは綺麗に眺めることができるのも良い点でしょうか。文章と写真を同時に楽しめる文庫本です。


僕が一時期買っていた椎名誠・怪しい探検隊の本の中では比較的新しい部類に入る本ですが、それでも初版が平成16年になってますね。

14:16 | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

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ママット。

本棚を整理しようカテゴリーの 16 回目です。まだまだ本棚にはあやたん系の本がたくさんあるのであります。全部読み終わるのにどれくくらいかかることやら・・。

今まで数回の掲載では怪しい探検隊の本が続いたのですが、今回の本もあやたんメンバの本です。でもってきっちりと角川文庫から出ている文庫本なのであります。佐藤秀明の「ママット」。

シュウメイさん は一時期ずいぶんと北極に行っていたんですけども、そこを舞台にした本になります。イヌイットの言葉で『ママット』とは『美味しい』という意味なのですが、あちゃらの食べ物についてがコテコテに書かれています。

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この系統(つまりは「怪しい探検隊シリーズ」のことですね;-)を読み始めたのと時期を一緒にして植村直己の本も読んでいたのですが、つまりはそこころに集中して北極のお話が自分の脳の中にガンガン入って行った時期ですね。同じくアラスカ・北極圏を舞台にした本としては新田次郎の「アラスカ物語」や星野道夫の本、野田智祐の本などがありますかねぇ。多少年代はずれますが。

と、いうことでこの辺り(場所的な意味の「この辺り」です)の本は好きですねぇ。


この本は北極で食べるモノについてより深く書かれています。まぁ、解説で書いている方も言ってましたが、読み物として読んだ時の文章は上手いとはいえない部分もありますが、現地で体験したことがそのまま書いてあるのである意味インパクトがあります;-)。


シュウメイさんと言えば野田智祐氏と一緒にあちこち行っているし、ひいては映画「ガクの冒険」の原作者でもあるわけでして。こってりとあやたんですなぁ;-)。そんな彼の本も実はこの一冊しか持ってないのでありますが・・。あれ?写真集「ガクの冒険」はあるかなー;-)。


次は何を本棚から引っ張り出してこようかなぁ;-)。

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キムラ弁護士がウサギ跳び。

本棚を整理しようカテゴリーの 15 回目です。シーナ誠、沢野ひとしときたら次は木村晋介だべなー。と、いうことで、本棚から取り出したのは角川文庫から「怪しい探検隊シリーズ」として発売された本になりますねー。同じシリーズとしては林さんの本「林さんチャーハンの秘密」があり、これは表紙も似たような感じなんですけどもねぇ。

木村晋介の本としては三冊目になりますね。なので、角川文庫を追っていてこの本を手にするとちょっと違和感があるかな。「じゃ、残りの二冊はどこにあるねん?」みたいな。で、再度本屋さんに行くと、1,2冊目も実は角川文庫から出ていたりするんですねぇ。ややこしいことすなー。みたいな;-)。

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まぁ、基本的に、この本は弁護士として、色々あったことが書かれていたような気がしますが、実際に読んでみてください;-)。

この本で面白かったのは貴腐ワインについてでしょうかねぇ。攻殻機動隊のSSSな物語には『貴腐老人』という言葉が出てきましたが、それは『貴腐ワイン』から付けられたことばだとか。

まぁ、ネタはばらさないんですが、ふむ。みたいな感じで読み進んだのでありました。

あ。この本、文字がちょっと小さめでしょうかねぇ。

木村晋介の本はまだまだあるので今後も登場する予定です;-)。

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ハーケンと夏みかん。

本棚を整理しようカテゴリーの 14 回目です。前回は掲載ヤマケイから出た沢野ひとしの「てっぺんで月を見る」を読了しました。そして、山と言えば、シーナ誠もヤマケイから本を出していて、それが文庫本になり、僕の本棚に眠っているので、是非とも読みなおう。と思ったのでありました。

そして、取り出して来たのがこれ。

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解説は「てっぺんで月を見る」と同様に三島悟氏です。彼は椎名誠に本を書いて欲しくて飲み屋で行列して順番待ちした。というのはあちこちで書かれているので皆さんすでにもうご存じですね;-)。相変わらず解説の文章は上手いなぁ。と思います。

本自体の内容は、タイトルが第一話から来ていますね。昔話です。後はヤマケイで一緒に旅した物語とか、怪しい探検隊のころの話とかが出てきます。あ。野田智祐と四万十川を下り、林さんにチャーハン作ってもらったのもこの本の旅の中の話でしたね。

そー考えると、この企画(三島悟氏から見た意味で)そのものが、怪しい探検隊以後のいやはや隊が結成されていく前触れと、言うか状態となっているわけですね。そういう意味で読むと、中々面白い一冊なのであります;-)。


さてさて。本を読んでいたら中からレシートが出てきました。

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この本を買ったときのレシートだと思うのですが、購入したのが 1995年2月のようですね。もうずいぶんと昔の話のような気がします。文庫本の定価は320yen。当時は今よりも文庫本は本当に安かったのですねぇ。

あ。値段で思い出した。この本は文庫本としては比較的薄くて、文字が大きいのが特徴で、非常に読みやすくなっております;-)。

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てっぺんで月を見る。

本棚を整理しようカテゴリーの 13 回目です。いよいよ沢野ひとしの登場です;-)。「てっぺんで月を見る」。山好きの沢野ひとしが、山と渓谷社の「山と渓谷」という雑誌に掲載した連載モノを一冊の本にまとめたものの文庫本です。

この文庫本自体は「怪しい探検隊メンバーの本」として角川文庫が大々的に出した内の一冊なのですけどもね。

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この本も僕の好きな内の一冊です。早くも登場。と言う感じがしますが、それにしても表紙はずいぶんと年期が入っていますね。今回が五回目くらいですね。読んだの。

僕は文庫本を読む時はいつも あとがき -> 解説 と来てからいよいよ本文を読み、最後に再度 あとがき -> 解説 と戻って終わるのですが、この本、解説はヤマケイの三島悟氏が書いていますが、解説も十分に読み応えがあって非常に面白いです。三島悟氏はさすがは編集者、文章が上手いですねぇ。

沢野ひとしの本文は本文でこれまた面白い。第一話の谷川岳一の倉沢のおばあさんの話から始まってグググっと読みふけってしまいます。で、アイガーでの滑落事故に続くのでありますが。

そーいう僕も、一の倉沢というか、谷川岳のピークは踏んだことありますね。一の倉沢というのはJRの美味しい水の原産地であるんですが、あすこを歩くと、プレートがたくさん打ってあって・・。

あと、アイガーにも行ったこと、というか、見たことあります。メンヒ・ユングフラウ・アイガーと。つまりはグランデルワルトに行ったことがある。と、いうだけなんですけども・・f(^^;;。景色自体は壮観ですよー。噂に聞くアイガー北壁とか実際に生で見ると感動します。


とまぁ、そんなこんなで、僕も以前はほんのちょっぴり山をかじっていた(百名山のピークは10個ほど踏んだ;-)ので読んでいても中々に面白いのでありました。

この本はもうずいぶんと古い本なのですけども、山好きでまだ読んだことがない。という人にはお勧めの一冊です;-)。

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風の国へ・駱駝狩り。

本棚を整理しようカテゴリーの 12 回目、つまり読み進んだ本はこれで12冊目と言うことななるのであります。

椎名誠の「風の国へ・駱駝狩り」。

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この本は、中国奥地とオーストラリアの砂漠を歩いた時の写真がまとめられていて、その写真に対してコメントと言うか思い出を書いている感じの本です。

もともとが写真集ちっくな感じなので、文庫本にするとずいぶんと薄いのであっと言う間に眺めて読めてしまいます。ページ数を確認したら150ページ程度ですね。

しかし、中に書いてある文章を読むと「むむむ。さすがはシーナ誠だな。上手い表現で書いているなぁ。」などと思わせてくれるところが随所に出てきます。

僕自身、色々なブログを書いたりしているのですが、「こんな風に上手な表現で文章を書いてみたいモノだ。」などと思ってしまうのでありました。


そー考えるとこの一冊、写真集ちっくで読むところは少ないのですが、読んでみるとすっかりとはまり込んでしまう。そんな一冊なのであります。

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蚊。

ふぅ。この本は、読むのにずいぶん苦労した・・。

本棚を整理しよう カテゴリネタです。今読んだ本は椎名誠の「蚊」。非常に短いタイトルの本です。彼の初期の頃の本で、読むのがこれまた大変すぎです・・。orz。

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一番最初の「真実の焼きうどん」とこの本のタイトルである「蚊」は似たような文体でのらりくらとしています。もう読むのが苦痛で仕方がない・・。orz。

そして更に「蚊」のほうは改行が全くない。以下は128ページなのですが・・。

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まぁ、こんな見開きが7ページも続いたら読むのがイヤになってしまいますね。ってーか、あだち充は見習って欲しいみたいな;-P。

しかし、そんな中にもキラリと光る物語などがあるものでして。例えば「海をみにいく」などは前回のエントリで書いた「ハマボウフウの花や風。」の原型となった物語だったりします。また、「よろこびの渦巻き」は彼得意の超常現象的な文体でありながら、それでいて椎名家の朝の食卓の一コマ。って感じが読み取れます。

彼の初期から中期にさしかかる部分の作品であるこの本は、読むのが苦痛になることもありますが、シーナワールドを垣間見ることができる非常に面白い一冊にまとまっていると思います。


今回は文庫本の最後にあるような「解説」風にまとめてみました;-)。

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ハマボウフウの花や風。

"本棚を整理しようキャンペーン" は今回がちょうど10回目ですね。もう既に本棚から10冊の本がなくなったと言うことですが、まだまだたくさんあるので・・。アスキーの 256倍本 なんかは電子書籍にしてとっときたいなぁ。などと思うのでありますが、それはまた別の機会に。

と、いうことで今回登場する、読み終わった本は「ハマボウフウの花や風」。

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この本、僕は非常に好きな本の内の一冊で、椎名誠の本を三冊だけ持って無人島に行け。と言われたら迷わずこの一冊を手に取る。そのくらいこの本は好きですね。もうボロボロになって来つつあるのですが、多分五回くらいは読み直していると思います。

シーナ誠の私小説系に分類される本ですが、タイトルでもある「ハマボウフウの花や風」は直木賞候補にもなった物語です。これを読むと、体の芯のほうがジュワリジュワリと熱くなってきて、むむむ。いっちょやったるかぁっ!!ばんっ!! と言う気分になってきます。

その他、短編としては「倉庫作業員」「三羽のアヒル」など、映画にもなった物語が載っていたりします。この本は絶対におすすめだと僕は思うのであります。


いやね。ここんとこ、こー言ったら失礼なんだけど、どうでも良い系の本を読んでいたんだけど、この辺りでドバーーンっ!! とシーナ文学のこってりしたヤツを読みたい。と思いこの本を手に取ったのであります。本当はもう少し本棚にいて欲しい、そんな本だったのであります;-)。

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カープ島サカナ作戦。

"本棚を整理しようキャンペーン" 実施中です。今回読んだのはシーナ誠の新宿赤マント系の本ですね。この本は赤マント系では四冊目になるそうです。

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相変わらず筆者は日本全国旅している状態のことがツラツラと綴られていますが、その中一点。第一東ケト丸が台風で流されてしまった。というタイミングのネタが掲載されていたりしました。


これで終わりか?まぁ、記録。ということで・・f(^^;;。

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林さんチャーハンの秘密。

"本棚を整理しようキャンペーン" も順調に進んでいます。けど、本棚のスペースは一向に広くなりません。もっとジャンジャン読む必要があるですね。

それにしてこのエントリーで椎名誠以外の本が出てきたのは今回が初めてか。けど、怪しい探検隊の域を出ていないのでありますけどもf(^^;;。


今回読んだ本は「林さんチャーハンの秘密」。怪しい探検隊の料理長である"林さん"書いた本ですね。シーナ隊長に「次書くのは林さんの番だね。」とさんざ言われてとうとう書いた本なのだそうな。

初版は情報センター出版局からでています。怪しい探検隊のメンバの本はここから出ているとこが多いですね。で、後に角川文庫が一手に引き受けて文庫本を出しています。今回読んだのは文庫本になるんですけどもねf(^^;;。

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本の内容はエッセイの部分と料理の作り方みたいな構成になっています。で、あや探・いやはやでの活動と、彼の好きな渓流釣りなどのお話があってそれなりに読み応えがある感じに仕上がっています。


ちなみに文中の写真は故岡田昇氏。あと、最近はすっかりといやはや隊関係の本は読まなくなってしまったんだけど、林さん て確か今は結婚しているんだっけかな? 把握しきれていないのですが・・。


と、言う感じで今から10年以上も前の本になりますね。

この本読んだの、今回が二回目かなぁ・・f(^^;;。

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トロッコ海岸。

"本棚を整理しようキャンペーン" を展開しているのですが、自分の本棚を眺めていると、一体何冊あるのだ?とか思うようになったので、カテゴリーを一個作りました。これからはここにどんどん書いて行くことにします。

と、言うことで今回読んだ本は椎名誠の「トロッコ海岸」。基本的には彼の私小説の部類に入る本ですね。

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子供の頃、千葉の幕張辺りでトロッコに乗って遊んだりネコを殺しに行ったりなネタ、中学でやんちゃして大人になりつつケンカばかりしていたとか・・。もうほとんど、いやはや。な感じです。でもって最後は映画の上映会のお話か。

彼の私小説である青春三部作からこぼれた話しがこの本にもまとまっている。と、言う感じでしょうか;-)。

それにしてもこの本、前回読み終わった「南国かつおまぐろ旅。」よりも先に読み始めたのですが、ちょっとしたアクシデントがあり、後回しになっていたのでありました。

以前の会社の同僚と宴会し、その帰りに余った芋焼酎をもらって帰った(そのお店はボトルキープできないお店だった)のですが、このときもらった四合瓶のキャップがちゃんと閉まっていなくて、家に着いたらかばんの中にこぼれていました。で、この本が一番焼酎を吸収したのでありますが、もーっ!! イモ臭くて大変。鞄は結局捨てました。この本はしばらくベランダで雨風にさらしていたんですね。

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本はボロボロになっちゃたんだけど読めないことも無い。そして、なんと言ってもイモの匂いがとれたのでこうして最後まで無事に読むことができた。というわけなのであります。良かった良かった;-)。

これからは、瓶を持って帰る時にはちゃんとフタが閉まっているか確認したいと思います。後、芋焼酎はくさいっ!! f(^^;;。

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南国かつおまぐろ旅。

"本棚を整理しようキャンペーン"の六冊目。シーナ誠の本になります。「南国かつおまぐろ旅」。文春文庫から出ている新宿赤マント系の第四冊目の本ですね。

まぁ、赤マント系なので相変わらず好きなことを書いている本です。ただ、これを書いていた時期というのは彼が「あひるのうたがきこえてくるよ」の映画を撮影し、日本全国を上映してしていた時期でもあるわけでして、後半部分はそのネタが多い感じがします。

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表紙は沢野ひとしの絵ですね。まぁ、本当に赤マント系の本です。読む方もお気楽にズンズンと読み進めるわけでありますな。

この本を読んでいて一点驚いた。あ。本の内容ではないですよ。本の中から若かりし広末が出てきました;-)。

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集英社文庫の新刊本のご案内。みたいなのです。そこに広末涼子が写っているんですね。本自体がもう12,3年前の本なので彼女も随分と若いのであります。

が、これだけだったら特に驚かないのですが、よくよく考えてみると、今回の本は赤マント系なので出版社は文春文庫。でもって広末の写真を見てみると集英社文庫と書かれております。あれあれ?なんで?僕が広末好きで、集英社文庫の本を読んだ後にヒロスエだけをこの本に挟んで持ち歩いていたのかしら?

そんな記憶は全くないのですが、今となっては全然全くこれっぽっちも覚えていないのでありましたf(^^;;。


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気分はだぼたぼソース。

"本棚を整理しようキャンペーン"の五冊目。シーナ誠の本になります。「気分はだぼたぼソース」。あれぇ?この記事書くまで間違えていた。ずっと「気分はぼたぼたソース」だと思っていたf(^^;;。

それにしてもこの本、読み始めるぞーとか思い本棚から取り出し鞄の中に突っ込んで電車の中で開いてみたら・・。文字が小さい・・。orz。最近老眼気味の僕にはちとつらいぞー。本の厚さはそんなに暑くは無いのだけど字がちっこいので書いてある文字数が多いので完読するまでに随分と時間が掛かりました・・。

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書いてある内容的には、彼が若かった頃の文章がたくさん、そして「これでもかっ!!」ってほど並んでいます。なのでちょっと苦痛に感じる部分もあるのですけどもね。一つの事象に1ページに渡って引っ張ってかいてしまうなんてのは あたち充 に見習って欲しいとは思うのですが、それにしても濃い。

文庫本のあとがきには彼自身が、「『さらば国分寺書店のオババ』と同様この本もずっと文庫化を拒んできた。」と書いております。彼の本当に初期のころの文章ですね。そして、文体です。

この後かな。昭和軽薄文体などと言われるようになるのは。

けど、そこにたどり着くまでにまだまだたくさんの本を読まなければなりません;-)。

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ホネのような話。

"本棚を整理しようキャンペーン"の四冊目。今回の本は椎名誠「ホネのような話」。本の構成としては対談集になっております。

この手の本で"グググと引き込まれる。"ってことが無いので中々読み進まないですよねぇ。なので全部読み終わるのに時間が掛かってしまいました。

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対談集ですが、シーナ誠初期のころの本なので、怪しい探検隊と言うか後期のいやはや隊の人がたくさん出てきていたりします。なのでそれはそれで面白かったりするんですけどもね;-)。

それにしても、これ読まないでiPhone4でゲームやったりしてしまったので、やっぱり読む速度が遅かった本。ということになるでしょうかねぇ;-)。

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ひるめしのもんだい。

"本棚を整理しようキャンペーン"の三冊目。椎名誠「ひるめしのもんだい」。これは週刊文春に掲載されている「新宿赤マント」を書籍化した、その文庫本版です。これも文庫本でさえドドドと10冊以上あるんですよねぇ。

一つの話題が長くないのでテンポ良く読めます。電車の中で「三個読んだのでiPhone4を触ろう。」などメリハリが付けられて中々良いですね;-)。

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数あるお話の中から、昼飯について書いた記事のタイトルがそのまま本のタイトルになっております。

「週刊文春」はラーメン屋さんとか定食屋・床屋・病院などで目にする機会が多いのでそのときに真っ先に「新宿赤マント」を読み始めるのは僕なのであります;-)。

まぁ、バカ話が書かれていると言うかんじでかぁるく読むのが僕の読み方でしょうか;-)。

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街角で笑う犬。

"本棚を整理しようキャンペーン" の二冊目として本棚から取り出したのはこの本。椎名誠の「街角で笑う犬」。同一作家の本でも順番バラバラ、出版社ランダムでパッとひらめいた本を手にするのであります。

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この本は写真集と言うかんじですね。旅好きな椎名誠が日本全国津々浦々あちこち旅して、その旅先で納めた写真を文章と一緒に掲載する。と言うスタイルを取っています。「アサヒカメラ」という雑誌で書いたものが文庫本になりました。

ページが少ないのと写真が多いので一日の往復の電車の中で全て読み終わってしました。パッと読める本ですが、写真を眺めるのもまた楽しいです。

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場外乱闘はこれからだ。

最近、本棚の整理をして、本のリストラでもしようかなぁ。などと思い立ち、今本棚に入っている本を再読しつつ、そのまま廃棄処分などにしようかなどと思ったのであります。

本棚というのはある程度その人の趣味とか人格とか考え・思想などを大いに反映していると思えるので、中々楽しいのでありますが、僕の本棚と言えば主にシーナマコト系の怪しい探検隊だったりするわけでありますね。

なのでそれらの本をひとまずはリストラの対象にしようなどと速やかに思うワケなのであります。ちなみにブックオフなどに行って棚を見ると「シーナマコト」どばーーーっ!! って感じで、多分適切な価格で買い取ってくれることはないのであろうなどと半分あきらめの境地だったりするのであります。

と、言うことで、本棚が一冊選んだのが「場外乱闘はこれからだ」なのでありますね。速やかに往復電車の中で読みふけるのであります。

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この本はシーナマコトが物書きになってナンバーと言う雑誌、その他に掲載してまとめた感じになっております。彼の格闘技好き及びケンカが強かったというのが良く解る一冊ですね。けど、どちらかというと彼のモノカキとしての初期の段階になるでしょうね。


まぁ、こんな感じで読見終わったものをこれからここに掲載して行こうかなぁ。などと思っております。なんせ凄い本の数なので随分とネタは続くと思われますが、その点についてはご了承頂ければと思います。

あ。あと、シーナマコトをひたすら読み続けると記事の文体などはきっと彼風になっていくのであろうなぁ。など自分自身でも思っているところであります;-)。

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