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筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。






キムラ弁護士の友情原論。

本棚を整理しようカテゴリーのです。今回読了したのは木村晋介の「キムラ弁護士の友情原論」です。著者の本はこれで五冊目の登場になりますね。ご多分にもれず、この本(文庫本ですが;-)も角川文庫の本です。

本のタイトルがある程度示していますが、克美荘時代からの三人の友情から鑑みた理論と、著者の小さい頃、家族、どちらかというと私小説ちっくな部分もある(とはいえ、この本は小説ではない;-)のですが、それらが混ざり合わさって物語というか、題材が進んでいき、弁護士的な目線で話が進んで行くのであります。

小説ではないのでコラムちっくにストリーが進んでいく。と、でも言えば良いのかな?

あーあー。あのシーンね。などと、仲間の著書からみて頭の中でその状況が把握できる、その点においては読んでいてその中に入っていける一冊なので、スルスルと読み進める一冊なのでありました。

冒険。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは植村直己の「冒険」です。小学館文庫の本です。
この本は章立てが中々良い感じがして、著者がたどった道がズズズとトレースできるような作りになっていますね。

著者の本は今まで何冊か読んでいますが、それらの本はある出来事に対してより深く掘り下げて書かれているような気がしますが、これ一冊で著者の今までの行動が一目でわかって、頭の中にスルスルっと入っていく。

なのでガシガシと読み進むことができます。読み進むごとにおもしろさ倍増です。

それにしても、この本は僕の本棚に二冊ありましたf(^^;;。

もう一冊はどこで買ったんだっけかなぁ?f(^^;;。

アラスカ 永遠なる生命。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは星野道夫の「アラスカ 永遠なる生命」。

この本は文庫本の大きさの写真集のような感じです。写真と文章からなる一冊です。

紙質が良いのと、写真はオールカラーなので文庫本としてはちょっと高めの、2003年6月発売で800yenのようです。

著者の以前に発表されたエッセイ・写真を再構成した一冊です。なるほど。この間読了した著者の本「旅をする木」の一部も引用されているようです。

写真が綺麗で、文章が上手なのでグイグイ引き込まれていきます。そして、『これは、早いうちにアラスカに一回行っておかなければなるまい。』などと思ってしまうのですけども、あれ?ちょっと待てよ。そー言えば以前読んだ「蚊學の書」には『アラスカは蚊の王国である。』みたいなことが書いてあったような気が・・。しかし、著者の本にはそんなことは全く書いてない。今のところ、まだその辺りが書かれている一冊は読んでないですねf(^^;;。

しかし、まぁ、本当にアラスカには一回行ってみたい。写真が綺麗な一冊なのであります。

鉄道のすべてがわかる辞典。

『本棚を整理しよう』カテゴリーです。
今回読了したのは川島令三・岡田共著の「鉄道のすべてがわかる辞典」です。本誌中の言葉を借りるとすると鉄道趣味な人々のための一冊。と、いう感じでしょうか;-)。

しかし、タイトルにもある通り、この本は”辞典”です。読み物系の本ではなく、辞書に近い編集がされています。が、読み進んで行っても、フツーに読める一冊で、まぁ、ライトな鉄ちゃんには楽しく読めるのではないかと思われます。

しかし、時があまり大きくないのと、それなりにちょっと厚めの本なので読み終わるまでに多少時間がかかってしまいました。

 
著者の本はこれで三冊ほど読了しました。まだ、本棚にもう2,3冊あったのではないかと思われますが、今後更に読み進めて行きたいと思います。

行きあたりばっ旅3。

今回読了したのはシェルパ斎藤の「行きあたりばっ旅3。」です。シリーズの三作目、BE-PALに書き続けた物語が三冊目の本になった。と、いうことでしょうなぁ。

BE-PALで読んだ部分もあると記憶はしていますが、電動自転車の旅とか『いかにもシェルパ斎藤っ!!』って思う旅してますねぇ;-)。

あと、四国のお遍路さん。著者はビンゴで回りましたなぁ。このあと更に2,3回回っているような気がしますが、それは別の本に掲載されているかな?今後読む本が楽しみです;-)。

と、いうのも、実は僕もお遍路さんで四国を回ったりしています。区切り打ちで、更にチャリンコで回っていて、いまだ完走はしていないのですけどねf(^^;;。

著者の篇をBE-PALで読んで僕も回りたくなったのか、それともただ単に旅をしたくなったのかについてはビミョーな時期ですね;-)。

そんなこんなで、旅に出たくなる一冊なのであります。

カヌー犬・ガク。

今回読了したのは野田知佑の「カヌー犬・ガク」です。ガクが死んだあとに出た本のようで、章立ては

1.ガクとの出会い
2.初めてのアラスカ
3.アラスカ再び、そして日本の川
4.ガクのいた風景
5.最後の冒険
6.さよなら、ガク!!
7.ガクが残したこと

となっています。亀山湖の頃の話から始まり、椎名家で過ごしたこと、鹿児島で過ごしたこと、アラスカを旅したこと。

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著者の描き下ろしの部分もありますが、過去に書いた本の中からガクに関係する部分を取ってきて掲載されている部分もあります。

まること一冊『犬ガク』のことが書かれた本でした。

この本も、もうずいぶんと古い本ですね。1998年 1月 1日が初版本で、僕の持っているのは第6刷のヤツでした。

馬追い日記。

今回読了したのは椎名誠の「馬追い日記」です。著者の映画に絡んだ日記風の一冊ですね。過去に「フィルム旅芸人の記録」や「ガリコン式映写装置」などを読了していますが、それと似たような感じの一冊です。
映画「ガク物語」の日記風は文庫ではなく、フツーの本で持っていますね。「四万十川よれよれ映画旅」というタイトルですが、出版社が本の雑誌社なのでなかなか文庫本にならない;-)。

著者のもうひとつの顔である映画についてのお話ですが、今回は映画『NARAN』のモンゴルロケです。映画作りの始まりから編集、売り込みのためのインタビュー、飲んだくれと旅などが日記形式で綴られています。

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著者のモンゴルでの映画が絡む本としては過去に上の本の他に「ナラン」や「草の海。モンゴル奥地への旅」などを読了していますね。

モンゴルの本はこれで最後かな。

文庫本は本当に少なくなってきました。

旅をする木。

本棚を整理しよう。カテゴリです。今回読了したのは星野道夫の「旅をする木」です。

僕は文庫を真剣に読み始めたとき、まず最初に椎名誠の本から入って行きました。そのあと、関連するあや探系の本にズズズと傾倒していき、それと前後して BE-PALを定期購読していた時期があったので、その関係でアウトドア系の本を読むようになり、文庫を買っていたときは、一番最後の部類にはいりますね。今回の著者の本は。このあと、文庫本は買わなくなっていったんですけども。

そんなこんなで、今回は星野道夫の本です。

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この本は著者の一番最初の文庫本だと、僕は多分思っているんですけども。しかし、文庫になったときはもう著者はこの夜にはいない。と、いう一冊なのですね。

この本は三部構成になっています。第一章は日記風の書き出しです。その後、アラスカ・インディアン・エスキモー、そして、著者の目線から見たアラスカの風景・人とつながっていきます。

この本には写真はありません。

まだ著者の本は本棚に何冊かあります。あとのお楽しみで取っておいたんですけどもね。今後も続きます。

蚊學の書。

今回読了したのは椎名誠の「蚊學の書」です。著者は無人島で天幕生活を送ったり、地球上の辺境に旅に出たりしていますが、そこではほぼ必ずと言って良いほど、蚊に痛い目にあっています。

なので、その発展系として”蚊”に対して色々と勉強したくなるわけですね。その気持ち、なんとなくわかります;-)。

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と、いうことでこの本は著者が”蚊”に対して色々まとめた一冊になっています。過去に書いた本からの引用は三冊くらいからあります。シベリアや怪しい探検隊での話があったします。

その他には怪探メンバが世界各国に行ったときに遭遇したかについてのお話があったり、俳句・短歌・和歌などからの引用や専門家の話があったりします。

一冊の本として内容が濃いのかまだまだなのか、いまいち解らない一冊ですf(^^;;。

それにしても文庫本といえども、表紙は綺麗ですね;-)。

植村直己と山で一泊。

今回読了したのは、ピーパル編集部・編による「植村直己と山で一泊」です。前回読了した「川へふたたび」と同じ小学館ライブラリーの『アウトドア・エディション』というカテゴリで、文庫本よりは一回り大きい本です。

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植村直己氏が南極横断犬ぞり行をあきらめて一ヶ月後に山でキャンプして、そのときに色々インタビューした内容が一冊の本にまとまっている。と、いう感じです。

この本のためにキャンプしたあと、マッキンリーに行って、ピークを踏んだあとの帰り道で遭難してしまうのですが、その前に収められたインタビューが本になった、貴重な一冊です。

 
植村直己氏が実際に利用していた道具の本の内容としては写真があったり、氏のそれに対する解説があったり、今までの冒険に関する考え方などがまとめられていて、本当にインタビューの内容を一冊にまとめた。と、いう感じに仕上がっています。

 
植村直己の本はまだ一冊、本棚に残っています。

そして、この本はピーパル編集部がまとめた一冊の本なのであります。