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筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。






特集・本の雑誌2。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは本の雑誌社編「特集・本の雑誌2」です。ちょっと前には同じ系列の1を読了しています。全部で三冊あるのですが、その二冊目です。

いやぁ。この本は前の1に比べて面白かった;-)。特に面白かった特集が『時代小説は面白い!』というネタ。僕自身あまり時代小説は読んだことは無いのですが、この本の特集記事を読んでいたら読みたくなってきてしまった;-)。

そー言えば、この間映画で『関ヶ原』を見に行ったなぁ。原作は司馬遼太郎氏なので、もうコテコテの時代小説の部類に入りますね。

それとは別のカテゴリとしてチャンバラ小説(『円月殺法』とかいうワザ?)があったりして、時代劇も中々面白そうだなぁ。などと思った次第です。

他の特集で残っているのはSFの特集とホラー映画の特集。どっちも僕的にはあまり読んだことの無い分野です。あと、この分野は翻訳モノが多いので著者にもカタカタが多く、中々覚えられないというかf(^^;;。

 
この本を持って神田辺りの古本屋巡ってみるのも楽しいかもしれない。と、思った次第です。

いきあたりばっ旅5。

本棚を整理しよう。カテゴリーです。今回読了したのはシェルパ斎藤の「いきあたりばっ旅5」です。著者のこのシリーズはこれで五冊全部読破です。

そもそも、僕は当時BE-PALの定期購読者だったので雑誌掲載時から読んていたのですが、文庫になって、購入し、再度読み直した。と、いう感じでしょうか。

文庫になって新たに書き下ろしが追加になったりしているので雑誌掲載時とは別の編も読めるのが良いですね。
書き下ろしは息子とあちこち歩く(四国と和歌山辺り)のですが、確かにこの辺りは連載モノには書けない、文庫だから掲載できる。ってのはあるかもしれません。

この本の中ではバイクとカヌーで首都圏俳諧するのが、一番おもしろかったかな。以前、確か北海道で似たようなことをしていたような気がしているけど・・f(^^;;。

 
著者の本はこのあと、文庫になる前にハードブック(書写の本の中では『ハードブック』は無かったけど;-)を購入するようになります。例えば「耕うん機オンザロード」とか。

 
著者の本を読んだあとに星野道夫氏の本を読むと『著者の文章はずいぶんと幼いなぁ。』などと思えることもそこはかとなくあったりはしたのですが、裏を返すと、非常に読みやすい文章。と、いうことになるのかもしれません;-P。

さてと。これで著者の文庫本は全て読了。最近は本当に本棚がすっきりとしてきた;-)。

居酒屋大全。

本棚を整理しよう。カテゴリーです。今回読了したのは太田和彦の「居酒屋大全」です。

こきの本は、著者がいやはや隊のメンバだったので、一冊購入してみた。と、いう感じなのですが、買った当時はあまり読みたいとも思わなかったと、確か記憶しています。字が小さかったからかなぁ? 小生でもないし、エッセイでもないし・・。みたいな感じでしょうかねぇ。

今回読了してみて『あれ?こんな感じの本だったっけぇ?』などと思いました。と、いうのも僕はもつ焼きオリジナル。というブログを持っているのですが、それに準じているというか、あれ? これが関東の三大煮込みなの?というか・・。

文庫本版のP240の「大はし」のところで書かれていますなぁ。

ここ「大はし」「岸田屋」「山利喜」が東京三大煮込みであろう。

この言葉良く聞いていたんだけど、この本のこの一行が一人歩きしたのかな?詳細ご存じの方います?

上記のリンクの内、「山利喜」のは一番古いエントリをリンクしています。今の「山利喜」はワイン置くようになって当時とは別モノなお店になってしまったので・・。

 
と、いうか、このエントリは『本棚を整理しよう』だった(^^;;。もつ焼き屋さんの歴史についてウンチク語るエントリではなかったf(^^;;。

古い時代の一冊なのであります。飲み屋さんの歴史がわかる一冊かな?;-)。

北海道田舎移住日記。

本棚を整理しよう。カテゴリーです。今回読了したのははた万次郎の「北海道田舎移住日記」です。

漫画家である著者が東京から北海道の下川町へ移住し、そこで体験した約一年の体験を日記風に綴った一冊です。

これが出た当時、僕も確かに宝島社の「田舎暮らしの本」を定期購読していた記憶があります。雑誌の特集記事も面白かったけど、うしろのほうには不動産情報も掲載されていて、それを読むのも面白かった。

この本はもともと「田舎暮らしの本」に連載されていたものを一冊にまとめて「アブラコの朝 北海道田舎暮らし日記」としたものの文庫本版になります。

確か、椎名誠氏のとある本(赤マントだったかな?)を読んでいたら『中々おもしろそうな本が出ていたので事務の人に購入して来てもらった。』みたいなことが書かれている一節がありました。
『ははーん。僕もう読んじゃっているもんねぇ。』などと思ったのですが、考えてみると、僕は著者のマンガのほうは読んだことが無いんですよねぇ。

 
当時は40才になったら会社やめて田舎暮らししよう。などと考えていたのですが、結局、ダラダラと今でも都会にいるのでありすが・・。

特集・本の雑誌1。

本棚を整理しよう。カテゴリーです。今回読了したのは本の雑誌編集部 編の「特集・本の雑誌1」です。全部で三冊ありますが、そのパートワンです。

1. は出版業界篇 となっていますね。

どんな文学賞があって、どの文学賞が一番権威があるとか、文学賞を一回取ってしまうとその文学賞は二度取れないとか、その辺りの事情がわかって中々勉強になる一冊(?)です;-)。

この本、今まで発刊された本の雑誌という雑誌の特集記事から選りすぐりを選び出し、一冊の本にまとめた。と、いう企画モノの本です。

出版社は当然本の雑誌社ですが、ここから文庫本が出る。と、いうのは(当時としては)中々珍しかった。

ちなみにこの本は平成 7年11月発売の本なので、随分と古い本ですね。

字が小さいので、読むのがツライページもありますが、僕は今回が二回目の読了だと思われます。

全部で三冊のシリーズですが、後二冊あります。おいおい読み進んで行きたいと思っています;-)。

植村直己の冒険学校。

本棚を整理しよう。カテゴリーです。今回読了したのは植村直己の「植村直己の冒険学校」です。この本は著者へのインタビューがもとになって一冊の本になっています。そして、著者のマッキンリーでの遭難後、三周忌を終えてからの編集、その後本となったモノです。

出版は文春文庫です。著者が若い頃からずっと親交を深めていた、著者を良く知る編集者二人がまとめた一冊です。

紙質が良く、カラー写真が随所にちりばめられ、また、絵もふんだんに入っています。

オピネルのストープが登場して来る章の部分はなんか引かれるものがあります。

僕はその昔、バイクでキャンプして走り回っていたとき、MSRのウィスパープラスを持ち歩いていたのですが、家から出る時にはボトルに灯油を入れて出発。途中で灯油が切れた後はバイクのタンクから赤ガス(フツーのガソリン)を抜いてストープとして利用していました。

この本を読んで、灯油に対する安心感を勉強し、赤・白・灯油対応のMSR ウィスパープラスを購入した。と、いう感じでしょうか。

そう考えると僕のこの本に感化され、色々なアウトドアのことについて教えてもらった。と、いうことになると思います。

 
この本は「植村直己と山で一泊」と似たような感じでしょうかね。方や小学館、こっちは文春です。

花嫁の指輪。

本棚を整理しよう。カテゴリーです。今回読了したのは沢野ひとしの「花嫁の指輪」です。

この本は著者が初めて小説を書いた短編が掲載されている一冊です。

本のタイトルは文庫になって変わっているのですが、文庫本のタイトルになった「花嫁の指輪」は「家族」の章の中にサブタイトルとして存在しています。P75です。目次にはありませんでした。随分とシブイところから持ってきてタイトルにするなぁ。など思うのでありますが、この辺り、著者の文章に対する才能が見え隠れするところでしょうか;-)。

ちなみに本文を読んでみると、結婚指輪は一番安いモノを買ったことになっているようです。

南へ。

本棚を整理しよう。カテゴリーです。今回読了したのは野田知佑の「南へ」です。前回読了した「旅へ」の続編としての意味合いが濃い一冊ですね。

この本も元本は本の雑誌社で、その後文春文庫に入った一冊です。

前の本は若かったころに悩んだことが綴られている一冊でしたが、この本ではもうカヌーに乗ってあちこち流れていることが書かれている一冊です。著者は既に鹿児島で暮らしていて、長良川・熊本の川にダムができるのを防ぐ、自然保護運動にどっぷりとはまっているころですね。

日本の川のことを考えると暗くなるので世界の川を旅している。と、いうような雰囲気です。

 
BE-PAL系の本と基本的に書いている内容がだぶっているのも良いですね。他に、同行者が更に自分の本(エッセイ)の中に書くので、一つの旅をさまざまな角度から読むことができる。と、いうのもいやはや隊の本をドドドと読むときの楽しみでもあります;-)。

著者のこの頃の本のタイトルは『旅してカヌーに乗って、北の川から南の海へ』と、本のタイトルが一つの文章になっている、流れ者系の雰囲気が楽しめたと思います。あと、2,3冊くらいあったような気がします。
で、本棚を確認してみると、小学館と本の雑誌社の双方のハード本のタイトルがごちゃまぜになっていましたf(^^;;。

著者の本は、文庫がそろそろ切れてきます。当時は確か、新刊本も飛びついて買っていた時期で、文庫が終わったらハードブックを読みに行く予定です。

旅へ。

本棚を整理しようカテゴリーです。最近連発なのは、あまり、ネタが無いからですかねf(^^;;。今回読了したのは野田知佑の「旅へ」です。

この本は本の雑誌に掲載されていたエッセイが一冊の本になり、それが文庫本化された一冊ですね。
当時(1995年前後かな)の本の雑誌社の本て、中々文庫に入らなかったのでハード本買ったりしていたのですが、その後ちらほらと文庫本が出てきたように記憶しています。

なんとっ!! 自分の本棚を見たら、僕はハード本でも買っていますね。本の雑誌社から出た一冊は「新・放浪記」ですね。それの文庫本も買っていて、読んでいる。と、いうことですね・・。orz。ハード本は多分一回しか読んでないけど、文庫本のほうは都合二回読んだ。と、いうことのようです。

この本は著者が若い頃、何をしたら良いのか解らずにヨーロッパを旅したころの話がメインですね。普段から著者の本を読んでいると「のんびり行こうぜ」系の、BE-PAL的な、小学館から出ている本がメインなイメージなのですが、この本は元本が本の雑誌社で文庫は文春文庫からという、ちょっと毛色の違う雰囲気です。

著者の若かったころ、何をしていたのか知りたい人は読んでみると良いと思われる一冊なのであります;-)。

黒姫日記。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのはC・W・ニコルの「黒姫日記」です。まぁ、僕の本棚はそっち系の本が多かったワケでして、そーなると必然的にC.W.ニコルの本にもてを出しているんですね。が、その割には、著者の本はこれ一冊だけですが。

・・・に掲載されていたエッセイが一冊の本になり、それが文庫本と化した一冊です。

内容はエッセイなので著者の黒姫での出来事、自然や世の中にに対する考えが綴られています。ある意味”グチ”とも思える文章もあるのですが、それはそれ。エッセイですからねぇ;-)。

 
僕は長野県人で、戸隠は親父の故郷で、その向こう側にあるのが黒姫で、愛着はあります。あと、野尻湖が近いですしね。

 
この本は今回が二度目かな?普段からあまり読まない著者の本なので、こーいう機会に、ずいぶんと久しぶりに読んだ。と、いう雰囲気が強いですね。