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筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。






さまよえる湖。(上)

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのはヘンディ著、福田宏年訳の「さまよえる湖」です。僕的に、翻訳物で外国人著者の本は初めての本になります。あ。借りモノで、映画の原作本は何回か読んだことがあるか。持っているのはこの著者の本のみです。

椎名誠氏が「砂の海。 楼蘭・タクラマカン砂漠探検記。」の中で何回か、この本のことを書いていて『ふむ。それなら一回呼んでみるか。』と思い購入したのですが、当時は確か、最初の1ページくらいを読んだだけで『あぁ。僕は翻訳モノ、ダメだわー。』などと思いお蔵入り。な状態だったのでありました。

今回、シリーズでずっと、本棚にある文庫本を読み続けているので、遅ればせながら読み始めた。と、いうことなのであります。
今回は「上」を読了しました。まだ「下」があるので、現在はそれを読み進んでいる。と、いう状態です。

 
それにしても、川というのは海に流れ込むというふうに思っていたのですが、著者がカヌーで下った川は海には出ず、砂漠に吸い込まれて終わる。というのは中々新鮮な気持ちになった。と、いうか、そんなことが世界にはあるんだぁ。などと思ったのでありました。

活字三昧。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは目黒考二の「活字三昧」です。著者の本は僕の本棚には二冊しかなかったようです。以前に「本の雑誌風雲録」を読了しています。そのエントリーにも書いてありますが「本の雑誌風雲録」は椎名誠青春三部作の続編に続く派生本のような雰囲気があって買ったのですが、この本はどちらかというと純粋に著者の本。と、いう感じがします。

いろんなところに書き散らかしたものをまとめて一冊の本にしました。と、いう感じの本で、その点についてはあとがきで著者も書いています。第五章には友人達との交遊録はまぁ、本筋からすると邪道かもしれないですが、これを読みたいがために購入した読者もいたのかな?

著者は本をよく読むだけのことはあり、文章が上手いなぁ。などと思いました。色々なパターンの本を読むと、書くときにも上手な文章になっていくかな?

田宮模型の仕事。

本棚を整理しよう。カテゴリーです。今回が140冊目に読了した本になりますね。その本の名前は「田宮模型の仕事」です。

このカテゴリーの中で『無人島に本を三冊持っていくとしたら?』というのを過去に掲載していますが、この本もそのうちの一冊です。他の二冊は既に過去に読了しているので、これで三冊全部揃いました;-)。

ハマボウフウの花や風
アラスカ物語

今回の本、購入したときは文庫のコーナーで平置きになっていたと記憶しています。『そーいえば昔はよく1/35の戦車模型作ったなぁ。』などと思いつつ、この本を手にとったという記憶があります。

実際に本を読んでみると、果たしてその思惑通りで、1/35の戦車に関する話がドドドと綴られています。

あとはF1ネタですかね。これも読むと感動モノです。です。文庫本で掲載されたデビット・ビンガー氏からの手紙の中で『今でもF1の設計図を見られるのはタミヤだけだ。』などと書かれていて、スゲーとか思うし、鈴鹿でのレース開催後はタミヤ本社に顔を出しに来る。などというのは読んでいてワクワクします。F1に対する貢献度がすごかったのでしょうなぁ。

ちなみにF1のプラモデルは、ウチの兄が一台のF1カーのプラモデルを二個買って、一個は自分で作って、もう一個は大切に取っておいたのを勝手に作ってしまい随分と怒られた記憶がありますf(^^;;。タイレル六輪(『ティレル』なんて言わなかった。当時はこう呼んでいたっ!!)なんて見ていてかっこよかったですね。

あともう一個のネタであるミニ四駆については僕は知らないのですが、読んでみると面白いです。

 
と、いうことで、この本、僕自身は多分今回読んだのが5回目ですかね。あと、会社の同僚3,4人もこの本を僕が貸して読んでいます。面白くて評判良かったですね。

何回読んでも面白い一冊なのであります。そして、無人島に行くときも持っていきたい;-)。

キムラ弁護士の友情原論。

本棚を整理しようカテゴリーのです。今回読了したのは木村晋介の「キムラ弁護士の友情原論」です。著者の本はこれで五冊目の登場になりますね。ご多分にもれず、この本(文庫本ですが;-)も角川文庫の本です。

本のタイトルがある程度示していますが、克美荘時代からの三人の友情から鑑みた理論と、著者の小さい頃、家族、どちらかというと私小説ちっくな部分もある(とはいえ、この本は小説ではない;-)のですが、それらが混ざり合わさって物語というか、題材が進んでいき、弁護士的な目線で話が進んで行くのであります。

小説ではないのでコラムちっくにストリーが進んでいく。と、でも言えば良いのかな?

あーあー。あのシーンね。などと、仲間の著書からみて頭の中でその状況が把握できる、その点においては読んでいてその中に入っていける一冊なので、スルスルと読み進める一冊なのでありました。

冒険。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは植村直己の「冒険」です。小学館文庫の本です。
この本は章立てが中々良い感じがして、著者がたどった道がズズズとトレースできるような作りになっていますね。

著者の本は今まで何冊か読んでいますが、それらの本はある出来事に対してより深く掘り下げて書かれているような気がしますが、これ一冊で著者の今までの行動が一目でわかって、頭の中にスルスルっと入っていく。

なのでガシガシと読み進むことができます。読み進むごとにおもしろさ倍増です。

それにしても、この本は僕の本棚に二冊ありましたf(^^;;。

もう一冊はどこで買ったんだっけかなぁ?f(^^;;。

アラスカ 永遠なる生命。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは星野道夫の「アラスカ 永遠なる生命」。

この本は文庫本の大きさの写真集のような感じです。写真と文章からなる一冊です。

紙質が良いのと、写真はオールカラーなので文庫本としてはちょっと高めの、2003年6月発売で800yenのようです。

著者の以前に発表されたエッセイ・写真を再構成した一冊です。なるほど。この間読了した著者の本「旅をする木」の一部も引用されているようです。

写真が綺麗で、文章が上手なのでグイグイ引き込まれていきます。そして、『これは、早いうちにアラスカに一回行っておかなければなるまい。』などと思ってしまうのですけども、あれ?ちょっと待てよ。そー言えば以前読んだ「蚊學の書」には『アラスカは蚊の王国である。』みたいなことが書いてあったような気が・・。しかし、著者の本にはそんなことは全く書いてない。今のところ、まだその辺りが書かれている一冊は読んでないですねf(^^;;。

しかし、まぁ、本当にアラスカには一回行ってみたい。写真が綺麗な一冊なのであります。

鉄道のすべてがわかる辞典。

『本棚を整理しよう』カテゴリーです。
今回読了したのは川島令三・岡田共著の「鉄道のすべてがわかる辞典」です。本誌中の言葉を借りるとすると鉄道趣味な人々のための一冊。と、いう感じでしょうか;-)。

しかし、タイトルにもある通り、この本は”辞典”です。読み物系の本ではなく、辞書に近い編集がされています。が、読み進んで行っても、フツーに読める一冊で、まぁ、ライトな鉄ちゃんには楽しく読めるのではないかと思われます。

しかし、時があまり大きくないのと、それなりにちょっと厚めの本なので読み終わるまでに多少時間がかかってしまいました。

 
著者の本はこれで三冊ほど読了しました。まだ、本棚にもう2,3冊あったのではないかと思われますが、今後更に読み進めて行きたいと思います。

行きあたりばっ旅3。

今回読了したのはシェルパ斎藤の「行きあたりばっ旅3。」です。シリーズの三作目、BE-PALに書き続けた物語が三冊目の本になった。と、いうことでしょうなぁ。

BE-PALで読んだ部分もあると記憶はしていますが、電動自転車の旅とか『いかにもシェルパ斎藤っ!!』って思う旅してますねぇ;-)。

あと、四国のお遍路さん。著者はビンゴで回りましたなぁ。このあと更に2,3回回っているような気がしますが、それは別の本に掲載されているかな?今後読む本が楽しみです;-)。

と、いうのも、実は僕もお遍路さんで四国を回ったりしています。区切り打ちで、更にチャリンコで回っていて、いまだ完走はしていないのですけどねf(^^;;。

著者の篇をBE-PALで読んで僕も回りたくなったのか、それともただ単に旅をしたくなったのかについてはビミョーな時期ですね;-)。

そんなこんなで、旅に出たくなる一冊なのであります。

カヌー犬・ガク。

今回読了したのは野田知佑の「カヌー犬・ガク」です。ガクが死んだあとに出た本のようで、章立ては

1.ガクとの出会い
2.初めてのアラスカ
3.アラスカ再び、そして日本の川
4.ガクのいた風景
5.最後の冒険
6.さよなら、ガク!!
7.ガクが残したこと

となっています。亀山湖の頃の話から始まり、椎名家で過ごしたこと、鹿児島で過ごしたこと、アラスカを旅したこと。

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著者の描き下ろしの部分もありますが、過去に書いた本の中からガクに関係する部分を取ってきて掲載されている部分もあります。

まること一冊『犬ガク』のことが書かれた本でした。

この本も、もうずいぶんと古い本ですね。1998年 1月 1日が初版本で、僕の持っているのは第6刷のヤツでした。

馬追い日記。

今回読了したのは椎名誠の「馬追い日記」です。著者の映画に絡んだ日記風の一冊ですね。過去に「フィルム旅芸人の記録」や「ガリコン式映写装置」などを読了していますが、それと似たような感じの一冊です。
映画「ガク物語」の日記風は文庫ではなく、フツーの本で持っていますね。「四万十川よれよれ映画旅」というタイトルですが、出版社が本の雑誌社なのでなかなか文庫本にならない;-)。

著者のもうひとつの顔である映画についてのお話ですが、今回は映画『NARAN』のモンゴルロケです。映画作りの始まりから編集、売り込みのためのインタビュー、飲んだくれと旅などが日記形式で綴られています。

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著者のモンゴルでの映画が絡む本としては過去に上の本の他に「ナラン」や「草の海。モンゴル奥地への旅」などを読了していますね。

モンゴルの本はこれで最後かな。

文庫本は本当に少なくなってきました。