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筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。






フィルム旅芸人の記録。

「本棚を整理しようの」カテゴリです。今回読了したのは椎名誠の「フィルム旅芸人の記録」です。

この本は映画『うみ・そら・さんごのいいつたえ』の制作からコンバットツアーまでが日記形式で書かれた一冊です。

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話はまず、石垣島に付いて、ロケを初めて麦茶の美味さに感動し、撮影終了。

その後は撮影したテープを映画として完成させるまで。

そして、出来上がった映画を日本全国の公民館・ホールなどで監督付きで上映する様子が書かれています。
いやー。著者はずいぶんとあちこち飛び回ってラーメン食べている。じゃなかった。色々なところで上映しているんですねぇ。

 
この本は下の部分が小さいフォントでコメントを書く欄があるのですが、コンバットツアーの様子が書かれています。『●袖口三奈子の巡業日記』というタイトルが付いています。

それにしても読んでいて感動しますねぇ。地方の協力してくれる人とのふれあいとかを読むと、目頭があつくなる部分が多々有りました。沖縄とか、北海道辺りのところを読むと目頭が熱くなります。

読者がそーなるのだから、当事者はもっと感動しているんだろうなぁ。と、いう気分です。

 
ちなみに、僕は映画館では映画は見ていないのですが、コンプリートDVDは持っています。そっちで映画を見ても、今回の上映物語である「うみ・そら・さんごのいいつたえ」は楽しい映画で、最後は感動したのでありました。

なので、本の横にDVDも並べて撮っています;-)。

転校生。

「本棚を整理しよう」カテゴリです。今回読了したのは沢野ひとしの「転校生」です。

「本の雑誌」に書いた短編を一冊の本にした。と、あとがきには書かれています。なるほど。色々なパターンの短編があり、それらを章立ててまとめて一冊の本になっている。と、いう感じがしました。

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この本は「本の雑誌」の編集長でもある椎名誠氏が解説を書いております。中々珍しいですねぇ。

さて。本の内容ですが、この本のタイトルにもなっている一遍「転校生」はちょっと長い恋愛物語という感じでしょうかね。
「太田トクヤ傳」は変わった角度から書かれているので中々面白いです;-)。

雰囲気的には「東京ラブシック・ブルース。」の中のでの出来事的な仕上がりになっています。短編も多いのですが、ぽつんとある一遍。って感じでしょうかね。

肩肘張らずにすすすと読める一冊です。

千葉・勝山。ヤリイカ釣り。

今シーズン二度目のヤリイカ釣りです。前回は八月末、禁漁前の真鶴に行ってきました。今回は割と正規の釣りのような気が、僕個人的にはしますが;-)。

今回利用した船宿は千葉県の勝山漁港の新盛丸です。僕個人的にはこの船宿好きなので;-)。
行く予定の2,3日前は台風が来ていて海は大荒れ、南西の風ビュービューで船は出ないんではないか? と思い、一応金曜日お昼ころに「今日は釣りに出ていますか?明日は船出ますか?」と聞いたところ「誰でしょうねぇ?海は大荒れだ。なんて言う人は。海は凪ですよ。」と、船長が申しておりました。なのでスルっとそのまま土曜日の分を予約しました。ちなみに、金曜日の釣果は77ハイだそうでした。

で、釣り当日の土曜日は02:30に家を出発し、港の船の前に着いたのは04:10頃。船の座席の札は残り三枚になってました。あいや。すると、今日は随分とお客さんがいるぞー。と思った次第です。

乗船準備をし、料金を払ったところで、本日は片側九名の計18名の乗船で出発です。前日に77ハイ釣り上げた船なので大人気ですねぇ。あと、大変失礼な言い方ですが、この船にこんなに人が乗っている釣りというのは随分とご無沙汰ですf(^^;;。周りの人とお祭りしないと良いのですが。

 
と、いうことで06:00になったので出港です。まずはスルメイカを釣りに川名前辺りへ。ここでは僕はスルメは1ハイ上げただけでした。しかし、そのサイズがでかいでかいっ!! 30cmオーバー(胴のみ)です。これはキモがさぞかし大きくて塩辛に持って来いだろうと思ったのですが、子持ちか白子持ちでキモ自体はそんなに大きくはありませんでした。

しかし、前回行った真鶴で釣ったスルメよりもはるかに大きかったので嬉しかったです。

 
その後ヤリイカ狙いで布良沖に移動します。ここではヤリイカを釣るのですが、サイズは10-18cmくらいの大きさでまだまだ成長途中。と、いう感じのサイズでしたが、ヤリイカのみで24ハイ上げ、今回の釣果は25ハイのイカ釣りだったのでありました。

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ヤリイカは底に錘が付いた瞬間にリール半分巻き上げてバババと三回シャクってじっとガマンしているとドドドと食いついてきました。第一投で食いついてこない場合、10mほど巻き上げて再度落として同じことをすると、大体乗ってきました。乗らない場合は更に2,3回繰り返すと確実に乗ってくるのでアタリは分かりやすかったです。あとはツノに何ハイのせるかですね。1ハイで巻き上げるが3ハイくらい乗るまで我慢するか。

今回はこの辺りで釣りました。

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さて。この間新盛丸のLINEを見ていたら(僕は一応繋がっている;-)、スマートフォン用のアプリに対応したので是非ご利用ください。とのことだったので今回試してみました。

iPhone用もAndroid用もあり、アプリストアなどからダウンロードできます。SHIMANOの純正アプリで「Tankenmaru SMART」というアプリです。

SHIMANOは釣り人からはお金は取らず、遊漁船の船宿から機器代(アクセスポイントの設備代)などで儲ける商売をするのかな? などと思ったりもしたんですけどね。

 
船に乗ってiPhone6のWi-Fiをオンにすると「第一 新盛丸 左舷」と「第一 新盛丸 右舷」のアクセスポイントが見えるのでそれに接続します。漁場に付くとDHCPでアドレスが降ってくるので、アプリを起動します。
アプリでは「Wi-Fiポイントに接続しますか?」と聞かれるので”はい”を選択すると、あとは探検丸のデータが降ってきます。

船長いわく「元気なバッテリーで1.5時間しか持ちませんから。」とのことなのでスマートフォン用のバッテリを持っていくか、画面の明るさを暗くしてバッテリーの消費を抑えるのが良いかと思います。僕はiPhone6のバッテリーが50%を切ったところで利用をやめましたが大体三時間くらいは持ったと思います。

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これがそのキャプチャです。
探検丸のデータというのは今回初めて見たのですが、底の赤い部分から上に青いチロチロってのが見えるのですが、これがイカの影なのかな?
ちなみにこのときは一流し三回投げて3->2->1と計6ハイ上げたときでした;-)。

 
と、まぁ、今回は釣りの他にも初めての魚探も楽しめた釣りだったのであります。

色々な新しいワザで大漁を狙って、ヤリイカ釣りの師匠を、そのうち追い越すぞぉ。などと思った次第ですが、多分無理だろうなぁf(^^;;。

怪しい探検隊不思議島へ行く。

『本棚を整理しよう』カテゴリです。前回の本は二日で読了したので、すぐさま新たしいのを本棚から取り出しました。今回読了したのは「怪しい探検隊不思議島へ行く」です。あや探シリーズの三冊目になります。

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この本は週刊宝石に掲載されていたものが一冊の本になってあや探シリーズとして出した。と、著者も単行本版あとがきで書いています。本来のシリーズものとはちょっと違っていますが、解説の三島悟氏によると、いやはや隊に突入する前の本当に最後の東ケト会の雰囲気が残っている本である。とのことです。

 
本のタイトルどおり、日本の色々な島に行っているのですが、僕が気になったのは以下の三つ。

千葉県の勝山にある、浮島。ここは最近ヤリイカ釣りに行くときに利用する船宿がある港の先にある島なんですよねぇ。なので、勝山港から船が出ると『なるほどねー。あの島なのねぇ。』などと、実際にじっくりと、港から出た船から眺めることができるのであります。

二番目は瀬戸内海の、由利島。これは、文中に写真があったり、沢野ひとし氏の挿絵があるのですが、もうぴーんっ!! と来ますね。『あ。ダッシュ島だ。』と。なるほど。確かにダッシュ島のようですね。テレビで無人島を開拓するはるか前に著者は電話をかけに、わざわざこの島に行っているんですね。ふむ。

でもって三っ目の島は根室の先のハボマイの国境の、イソシモリ島。僕は島には行ってはないですが去年根室半島には訪れているので、著者及び一緒に行った人が感じたような”北方領土”の雰囲気というか、根室半島に行ったことがある人の(多分)誰もが思う心境というのがそこはかとなく解るのでありました。

 
普段からアウトドア、それも東ケト会の頃のような、ちゃんとした装備ではない、そして、野宿好きな僕にとって、このシリーズは中々思い白いですね。

このあと、あや探シリーズはいやはや隊系にズズズとのめり込んでいくのかな? 文庫本版もそろそろ尽きるかな?確か「怪しい探検隊アフリカ乱入」はハードブックで買った記憶があるのだが・・。

あとでもう一度本棚を眺めてみよう。

南洋陽犬座り。

『本棚を整理しよう』カテゴリーです。今回読了したのは椎名誠の「南洋犬座り」です。この本は、著者の写真集的な、そこに文章がチロっと書いてあって、写真と文章を見つつ楽しむ本ですね。

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文庫本です。ちゃんとした本であるならば写真が大きいと思うのできっと楽しいのでしょうかねぇ。

あとがきには『どうして南陽犬座り』なのかが書かれているのでそれを読んで頂ければと思います。ちなみに著者の造語です。

この本は写真集的な要素が強い本なので活字が少ないです。なので電車のに往復で全て読了してしまいました。
じっくりと眺めつつの本ですね。