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筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。






アラスカ 永遠なる生命。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは星野道夫の「アラスカ 永遠なる生命」。

この本は文庫本の大きさの写真集のような感じです。写真と文章からなる一冊です。

紙質が良いのと、写真はオールカラーなので文庫本としてはちょっと高めの、2003年6月発売で800yenのようです。

著者の以前に発表されたエッセイ・写真を再構成した一冊です。なるほど。この間読了した著者の本「旅をする木」の一部も引用されているようです。

写真が綺麗で、文章が上手なのでグイグイ引き込まれていきます。そして、『これは、早いうちにアラスカに一回行っておかなければなるまい。』などと思ってしまうのですけども、あれ?ちょっと待てよ。そー言えば以前読んだ「蚊學の書」には『アラスカは蚊の王国である。』みたいなことが書いてあったような気が・・。しかし、著者の本にはそんなことは全く書いてない。今のところ、まだその辺りが書かれている一冊は読んでないですねf(^^;;。

しかし、まぁ、本当にアラスカには一回行ってみたい。写真が綺麗な一冊なのであります。

鉄道のすべてがわかる辞典。

『本棚を整理しよう』カテゴリーです。
今回読了したのは川島令三・岡田共著の「鉄道のすべてがわかる辞典」です。本誌中の言葉を借りるとすると鉄道趣味な人々のための一冊。と、いう感じでしょうか;-)。

しかし、タイトルにもある通り、この本は”辞典”です。読み物系の本ではなく、辞書に近い編集がされています。が、読み進んで行っても、フツーに読める一冊で、まぁ、ライトな鉄ちゃんには楽しく読めるのではないかと思われます。

しかし、時があまり大きくないのと、それなりにちょっと厚めの本なので読み終わるまでに多少時間がかかってしまいました。

 
著者の本はこれで三冊ほど読了しました。まだ、本棚にもう2,3冊あったのではないかと思われますが、今後更に読み進めて行きたいと思います。

静岡県・富士市。ヤリイカ釣り。

今日は今シーズン初のヤリイカ釣りに行ってきました。今の時期ですと、千葉県の白浜沖などはまだ早い(数的にも大きさ的にも)ので横須賀辺りに行ったりもするのですが、去年からヤリイカやスルメイカがあまり釣れない時代に突入しております。

個体数が少ないのかもしれないですが、沖にはサメが多い。みんなサメに食べられてしまっているのかなぁ?

と、いうことで、今回は駿河湾を目指しました。関東近辺でヤリイカ釣りをする人にとってはメッカですね。石花海(『せのうみ』と読みます)に行ってきました。
僕的には二回目です。前回は沼津の舵丸で行きました。それ以来になります。

今回利用した船宿は田子の浦港の海渡丸を利用しました。船宿に04:10くらいに集合。出船は05:00頃ですが、今日は集まりが良く、多少早い出港となりました。
ちなみに家を出たのが01:30くらい。田子の浦港の船宿前に着いたのは03:50頃でした。

今回の船は、定員が全部で10名です。席が一個空いていましたが片側五名なのでゆったりです。席は早い者順ですが、片側五名なので絶対にトモやミヨシに座りたい。って人以外でも余裕ですね。

準備が整って船は出港。一路石花海を目指します。石花海に着くまでキャビンでほとんどの人が寝ます。毛布はあります。「舵丸」ではカプセルホテルのようなキャビンでしたが、この船は広いキャビンに雑魚寝。という感じです。それでも往復でグッスリと寝てしまいましたf(^^;;。

 
船は石花海に付きましたが07:00まで時間がちょっとあるので『待ち』です。周りを見回すと船がドドドといます。どこからこれだけの船が集まるのだっ??!! というくらいたくさんいます。そして07:00になると各船、各釣り人がいっせいに錘を海の中に投げ入れるのでありました。

今回の漁場はこの辺りのようです。

SoftBank の電波が圏外になっていたので多少ずれているかもしれませんが、『ふむ。この辺りが石花海なのね。』って感じが解ります。そして、確かに海溝のヘリの部分で釣っているようですね。
本当はもっとあちこちで釣ったのですが、尺図が小さいのでピンの位置が集約されました。

 
さてと。今回の釣果ですが、ふむ。確かにサメに邪魔されまくります。僕はサメにヤリイカ五杯(二点がけとかあったので)、錘一個を持って行かれました。
ツノにかかったヤリイカをサメが持っていくと

・ツノにイカの体半分もしくは足が残っている
・ツノ自体持っていかれる
・仕掛け自体を持っていかれる

ので、比較的数が解りますf(^^;;。

で、釣果ですが、今回はヤリイカ13ハイだったのであります。サイズは15cmから40cmくらいのもので、中サイズから大サイズのものが比較的多くてまぁまぁの釣果だったと思います。

極めつけは、13:00五分前ころになって船長が「はーい。あと五分で終わりにしましょう。」と、いうところで『ふむ。』などと思っているとグググと重くなり、最後の三分でなんとっ!!仕掛けにヤリイカが三ハイ付いていました。ふぅ。助かったぁ。と、いうか嬉しかったですねぇ;-)。

 
と、いうことで今シーズン初の石花海でのヤリイカ釣りはつ抜けたところで終了となったのでありました。

年内はもう終わりかな?もう一回行くかな?

と、いう感じですが、考えてみたら、冷凍庫にそこはかとなくイカがたくさ。な状態なんだ・・f(^^;;。

行きあたりばっ旅3。

今回読了したのはシェルパ斎藤の「行きあたりばっ旅3。」です。シリーズの三作目、BE-PALに書き続けた物語が三冊目の本になった。と、いうことでしょうなぁ。

BE-PALで読んだ部分もあると記憶はしていますが、電動自転車の旅とか『いかにもシェルパ斎藤っ!!』って思う旅してますねぇ;-)。

あと、四国のお遍路さん。著者はビンゴで回りましたなぁ。このあと更に2,3回回っているような気がしますが、それは別の本に掲載されているかな?今後読む本が楽しみです;-)。

と、いうのも、実は僕もお遍路さんで四国を回ったりしています。区切り打ちで、更にチャリンコで回っていて、いまだ完走はしていないのですけどねf(^^;;。

著者の篇をBE-PALで読んで僕も回りたくなったのか、それともただ単に旅をしたくなったのかについてはビミョーな時期ですね;-)。

そんなこんなで、旅に出たくなる一冊なのであります。

カヌー犬・ガク。

今回読了したのは野田知佑の「カヌー犬・ガク」です。ガクが死んだあとに出た本のようで、章立ては

1.ガクとの出会い
2.初めてのアラスカ
3.アラスカ再び、そして日本の川
4.ガクのいた風景
5.最後の冒険
6.さよなら、ガク!!
7.ガクが残したこと

となっています。亀山湖の頃の話から始まり、椎名家で過ごしたこと、鹿児島で過ごしたこと、アラスカを旅したこと。

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著者の描き下ろしの部分もありますが、過去に書いた本の中からガクに関係する部分を取ってきて掲載されている部分もあります。

まること一冊『犬ガク』のことが書かれた本でした。

この本も、もうずいぶんと古い本ですね。1998年 1月 1日が初版本で、僕の持っているのは第6刷のヤツでした。

馬追い日記。

今回読了したのは椎名誠の「馬追い日記」です。著者の映画に絡んだ日記風の一冊ですね。過去に「フィルム旅芸人の記録」や「ガリコン式映写装置」などを読了していますが、それと似たような感じの一冊です。
映画「ガク物語」の日記風は文庫ではなく、フツーの本で持っていますね。「四万十川よれよれ映画旅」というタイトルですが、出版社が本の雑誌社なのでなかなか文庫本にならない;-)。

著者のもうひとつの顔である映画についてのお話ですが、今回は映画『NARAN』のモンゴルロケです。映画作りの始まりから編集、売り込みのためのインタビュー、飲んだくれと旅などが日記形式で綴られています。

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著者のモンゴルでの映画が絡む本としては過去に上の本の他に「ナラン」や「草の海。モンゴル奥地への旅」などを読了していますね。

モンゴルの本はこれで最後かな。

文庫本は本当に少なくなってきました。

神奈川・腰越。カワハギ釣り。

今日は会社の色々な部署の人が集まり、そのお友達なども集まり、全部で14名が江ノ島の横っちょの港、腰越漁港に集合しました。これだけの人数が集まると仕立てですねぇ。僕は初めて仕立ての船に乗りました;-)。

普段は基本的にヤリイカ釣り、会社の船を持っている先輩と一緒に行くと東京湾でアジ釣りなのですが、今回は相模湾で初めてのカワハギ釣りです。時期的にはまだちょっと早いかな?しかし、カワハギもヤリイカと一緒で付与の釣りがメインですね。

今回は腰越漁港の喜久丸です。船宿では大きな船が二隻くらいあるようでしたが、初めての乗合船はちっこい船でちょっと悲しかったです・・。近所の船を船宿がチャーターした。と、いう感じでしょうかねぇ・・。楽しさ・嬉しさ半減でした・・。orz

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今回の乗り合いの船は真ん中の船でした。煙突が船の真ん中に立っているヤツで、僕は二回目の体験です。はあぁ・・。と、いうことで「喜久丸」で仕立てを考えている人は予約時に船の大きさとか確認したほうが良いと思います。

 
と、いうことで考えを切り替えて、出船は07:00をちょっと回った辺り。今回のカワハギ釣りの漁場はこの辺りでした。

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江ノ島から葉山方面でしょうかねぇ。この辺りの漁場はなんというんだろう?普段釣りをしない場所なのでいまいちわかりませんが。回りにはヨットがたくさん走っていました。

 
と、いうことで釣果ですが、全然さっぱりダメでした。12cmくらいのと10cmくらいのが一匹ずつの計二匹、外道でクエ、あと、アジ釣りを得意としている人に言われたのですが『これはベラだけど、醤油で煮ると美味いよ。』と、言っていたので持って帰りました。

と、いうことでお土産は四匹。

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針にエサ(今回は冷凍のアサリの剥き身でした)を付けるのがナンギというか・・。イカ釣りの場合はエサという概念が無いのと、カワハギは綺麗にエサを持っていってしまうのでひたすらエサ付けで・・。

しかし、ヤリイカ釣りと違って浅いのは良いですね。今回は15mくらいの深さで釣りました。

次回リベンジです。と、いうのも、今回カワハギを二匹釣ったのですが、その内大きいほう(とは言っても12,3cmでしたがf(^^;;)はちゃんとキモが入っていて、一応湯がいて身の刺身と一緒に食べたのですが、いやはや。本当にカワハギのキモというのは美味しいですねぇ。次回はもっと大きいのを狙いたいですね。

 
最後に写真を一枚。

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クエを煮付けにしました。タンパクな白身で美味しい。皮まで美味しい。納得の一匹。もしくは一皿なのでありました。サイズ的には18cmくらいでしょうかね。うちの鍋にちょうど良い大きさでした(^^;;。

それにしても、冬の釣り、ヤイリカも含めてそろそろ始まりますなぁ。今年はジャンジャン行きたいものです。

旅をする木。

本棚を整理しよう。カテゴリです。今回読了したのは星野道夫の「旅をする木」です。

僕は文庫を真剣に読み始めたとき、まず最初に椎名誠の本から入って行きました。そのあと、関連するあや探系の本にズズズと傾倒していき、それと前後して BE-PALを定期購読していた時期があったので、その関係でアウトドア系の本を読むようになり、文庫を買っていたときは、一番最後の部類にはいりますね。今回の著者の本は。このあと、文庫本は買わなくなっていったんですけども。

そんなこんなで、今回は星野道夫の本です。

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この本は著者の一番最初の文庫本だと、僕は多分思っているんですけども。しかし、文庫になったときはもう著者はこの夜にはいない。と、いう一冊なのですね。

この本は三部構成になっています。第一章は日記風の書き出しです。その後、アラスカ・インディアン・エスキモー、そして、著者の目線から見たアラスカの風景・人とつながっていきます。

この本には写真はありません。

まだ著者の本は本棚に何冊かあります。あとのお楽しみで取っておいたんですけどもね。今後も続きます。

蚊學の書。

今回読了したのは椎名誠の「蚊學の書」です。著者は無人島で天幕生活を送ったり、地球上の辺境に旅に出たりしていますが、そこではほぼ必ずと言って良いほど、蚊に痛い目にあっています。

なので、その発展系として”蚊”に対して色々と勉強したくなるわけですね。その気持ち、なんとなくわかります;-)。

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と、いうことでこの本は著者が”蚊”に対して色々まとめた一冊になっています。過去に書いた本からの引用は三冊くらいからあります。シベリアや怪しい探検隊での話があったします。

その他には怪探メンバが世界各国に行ったときに遭遇したかについてのお話があったり、俳句・短歌・和歌などからの引用や専門家の話があったりします。

一冊の本として内容が濃いのかまだまだなのか、いまいち解らない一冊ですf(^^;;。

それにしても文庫本といえども、表紙は綺麗ですね;-)。

植村直己と山で一泊。

今回読了したのは、ピーパル編集部・編による「植村直己と山で一泊」です。前回読了した「川へふたたび」と同じ小学館ライブラリーの『アウトドア・エディション』というカテゴリで、文庫本よりは一回り大きい本です。

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植村直己氏が南極横断犬ぞり行をあきらめて一ヶ月後に山でキャンプして、そのときに色々インタビューした内容が一冊の本にまとまっている。と、いう感じです。

この本のためにキャンプしたあと、マッキンリーに行って、ピークを踏んだあとの帰り道で遭難してしまうのですが、その前に収められたインタビューが本になった、貴重な一冊です。

 
植村直己氏が実際に利用していた道具の本の内容としては写真があったり、氏のそれに対する解説があったり、今までの冒険に関する考え方などがまとめられていて、本当にインタビューの内容を一冊にまとめた。と、いう感じに仕上がっています。

 
植村直己の本はまだ一冊、本棚に残っています。

そして、この本はピーパル編集部がまとめた一冊の本なのであります。