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筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。






龍王峡と川治ダム。

今日は塩原方面へ温泉一泊旅行です。東京を出たのは渋滞が始まる前の07:00です。ズズズと東北自動車道を進み、今市から鬼怒川温泉方面を目指し、R121からR400で塩原に入る予定ですが、途中で何箇所か観光をすることにしました。

まず訪れたのが龍王峡です。鬼怒川をメインとした渓谷で、遊歩道が整備された観光名所ですね。駅もちゃんとあります。野岩鉄道会津鬼怒川線の駅ですね。ちゃんと人もいました;-)。

駐車場から川に降りていきます。日差しは夏なんだけど、山の中の木の下及び川沿いなので何気に涼しいです。
降りた所に滝があり、遊歩道の橋がかかっており景色が風光明媚です。ただ、川の水は上流にダムがあるため、『綺麗な水』とは言い難いですね。川はやはり、上流にダムが無い川のほうが綺麗です。と、いうか、ダムの上にある川の水のほうが綺麗ですね。

雰囲気的には以前に行った「東洋のナイアガラ・吹割の滝」に似ていなくもないこともないでしょうか。まぁ、山間部の川という雰囲気とか気分的なモノだと思いますがf(^^;;。

 
龍王峡をちょっとだけ散策したあと、更に上(会津方面)を目指します。今度は途中にある川治ダムに行ってみました。
ダムマニアからすると血湧き肉躍るのでしょうかねぇ? ;-)。
水は下のほうからしか出ていなかったのですが、水の落ちるところはすごい迫力があるのだろうなぁ。と容易に想像ができるのであります。そして、資料館にも行ってみました;-)。

ダム湖は釣り禁止でした。その辺りはちょっと残念ですが、それはしょーがないかな。

しかし、ダムで『テロ対策』とか書かれている看板を見ると、映画「ホワイトアウト」を思い出しますなぁ・・。

夏の熱い日に水辺で気分だけでも涼しい雰囲気を味わいました。このあと、R121を進み湯西川の道の駅に行き、その後更に北上するのですが、この辺りは川と森・山が続いているところでホッとしますねぇ;-)。

カヌーで来た男。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは、野田知佑・片岡義男の共作で、写真が佐藤秀明の「カヌーで来た男」です。

野田知佑と片岡義男の対談を片岡義男が文章にして、ところどころに佐藤秀明の写真(被写体は当然野田知佑)が散りばめられています。

本自体はそんなに厚くないのと、途中に贅沢に写真が散りばめられているので読むのは早いです。ほぼ、あっと言う間に読み終わりました。

 
僕はJAFの会員で、時々JAF Mateという、日本で一番発行部数が多い小冊子を定期購読しているのですが、3,4ケ月前にほぼ前面見直しがあったタイミングで
片岡義男の短編が掲載されるようになりました。

片岡義男といえばやっぱりバイク小説。僕もその当時はバイクに乗っていたしね。なので当然「彼のオートバイ、彼女の島」は読んだモノです。もう持っていませんが。

JAF Mateを読んだ時『ずいぶん懐かしいな。』などと思ったのですが、それに影響されて今回、本棚から取り出した。と、いうのもあるのかもしれないですが、そろそろこの本を読むかねぇ。などと思ったのとタイミングがピッタリだったのでありました;-)。

シェルパ斎藤のいきあたりばっ旅4。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのはシェルパ斎藤の「いきあたりばっ旅4」です。この本はシリーズモノですね。僕も過去に1,2,3と読了していて、今回がその第四弾です。本は全部で第五弾まであるのでだいぶ読み進んだ。と、いう感じでしょうか。

あ。僕の本棚にあるのが第五段までで、実際にはもっと続いたのかな? もうその頃には本は買わなくなっていた時期なので・・。

B-PALでの連載で、相変わらず自由に旅をしていることが伺えます。

今回読了した本の、前の二冊は植村直己星野道夫の本だったので、その内容、文体と比較するとあまりにも落差が大きかったのでいかんともしがたいですが、裏を返すと非常に読みやすかった。と、いうことになるでしょうかね;-P。

旅好きに送る一冊(まぁ、シリーズ本ではありますが)なのであります;-)。

ノーザンライツ。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは星野道夫の「ノーザンライツ」。僕はいつも文庫本を読む時には、あとがき->解説->本編 という順番なのですが、この本を読み始めてすぐに『失敗した。』と思ってしまいました。

前回読了した「エベレストを越えて」の著者もこの本の著者も、もう既にこの世にいなくて、既に数年経っている状態なのですね。

と、いうような感じでこの本を読み始めました。

文章と、それに合わせた写真がちりばめられています。

本の内容は、古き良きアラスカについて、著者に回りにいる友人達をきっかけにしてそこから物語が始まって行く。と、いうスタイルでしょうか。

 
「SINRA」で連載していた内容が一冊の本になって発売されたようですが、「SINRA」への連載は未完で終わったそうです。

栃木県日光市。日光温泉。

今週は土日利用して久しぶりに奥日光湯元温泉に行って来ました。一泊のキャンプをしようと思ったのですが、キャンプ場はまだクローズでした。ビジターセンターに行って聞いてみたら、『まだ。オープン前です。しかし、水は出ないが、自己責任で宿泊OK。』と、いう大人な対応だったのでテントを張って一泊しました。いやぁ。何回か来ていますが良いところです;-)。

その翌日、いろは坂を下り、日光の駅前を通過し、目指した温泉が「日光温泉」です。
『奥日光湯元温泉は硫黄泉で良いだろうに。』と、いう意見もあるでしょうが、ちょっと高い感じがしますね。あと、キャンプ泊の人なので、宿のお風呂を借りる。と、いうのには時間が合ったりしない場合もあし、多少なりとも気が引ける。
まぁ、夜に一個入りましたけどね。

と、いうことで、混んでいる日光のあの、メインの通りから川沿いの道をチョイスし、セブンイレブンのあるカドを曲がり住宅街の仲にあるような感じです。

今日は暑いっ!! だからなのか、この温泉には人があまりいませんでした。まぁ、温泉に入るときは空いているほうが良いので、僕的には非常に嬉しいですが;-)。

浴場にも人がいなかったので湯船の写真をパシャリ。三角の湯船ですが、窓が大きくて外の景色が眺められます。まぁ、森を見つつの入浴となりますが。

そーそー。お風呂に入る前に体を洗ったのですが、前日の晩は炭をおこして焼き物食べたり焚き火したので体のあちこち真っ黒でしたf(^^;;。綺麗に洗ったあと、一人でゆっくりと温泉を満喫するのでありました。

 
この温泉、単純泉で循環・加水・沸かしという状態ですが、湧き出てくる湯量が少ないみたいなのでしょーがないかな。

 
お風呂から出たあと、畳の休憩所でクールダウンしたのですが、窓全開で風がフーっと吹き抜けて本当に居心地が良いです。今日は30゜C突破して暑いはずなんだけど、ここの休憩所は涼しかったぁ。

お客さんが少ない温泉というのはのんびりできて嬉しいですねぇ。

 
GPSポイント: 36.741931,139.634753
営業時間: 10:00-21:00
日帰り料金: 410yen

エベレストを越えて。

本棚を整理しようカテゴリです。今回読了したのは植村直己の「エベレストを越えて」です。若かりし著者は垂直方向への冒険に明け暮れていました。一旦エベレストが終了し、その後、水平方向の冒険を目指すのですが、この本はエベレストを目指したことがらについて書かれています。

土肥正毅氏の解説も含めて、読み直してみると、南極大陸が夢に終わったあとのアメリカ行きについては、思いが色々と巡るのですが、このあと著者はマッキンリーで遭難するんですね。エベレストでは生きて帰って来たのに。

著者の本はこれで全て読了しました。手持ちの本は全部で6冊あったのですが、全て読了です。ただ、著者に関する本は確か、もう一冊あったような気がします。それは今度はいつ読むことになるやら・・。

長野県長野市。若槻温泉。

ゴールデンウィークに実家に帰りました。今回は家で色々と細かい用事があったので、それをこなした。と、いう感じです。往復の渋滞は時間的になんとか回避できたのでホッとしています。

実家に帰ったちきに温泉に行って来たのでエントリーを一個書きます。

まぁ、実家に帰ると上の風呂には入らずに近所の温泉に行く。というのがずーっと定番になっているのですが、家の近所の温泉はほぼ行き尽くしていたのですが、どうするか悩んでいたら、母が豊野の整骨院まで行く。と、いうので車で送っていき、その近所にある温泉に入ることにしました。

豊野と言えば以前豊野温泉りんごの湯に行っているのですが、そこから比較的近いところにある温泉に今回は行きました。「若槻温泉」というところです。

カーナビで行ったら、道が一本ずれていて神社の脇の行き止まりの細道を入っていきました。この温泉にたどり着くときは注意してください;-)。

Uターンして無事にたどり着いたのですが、建物の前に駐車場があり、そこに車を止めてホッと一安心。
こぢんまりとした今風な建物の温泉です。

券売機で500yenの券を購入。玄関で靴は確実に脱ぎましょう;-)。
そんなに混んではいないようですね。安心しました。

温泉に入ろうとしたら内湯には人がいなかったので写真を一枚撮りました。

内湯は一個、露天風呂は全部で三つありました。ちょっと濁り気味の錆びているような雰囲気の温泉です。

 
内湯は沸かしているようですが、源泉掛け流し。温度は大体40゜Cくらいでしょうかね。大きい露天風呂は源泉をそのまま流しているようで30゜C前後でしょうか。
この温泉は自噴時には大体他37゜C前後だそうです。

内湯と露天風呂を行ったり来たりするのも良いし、今日みたいに天気が良い日はずっと露天風呂につかっているのも良いですね。

泉質は温泉成分が入っているので、ぬるい湯にじっくり入っているだけても効きそうな雰囲気です。実際に風呂上がりには体がポカポカしていましたから。

じっくりはお湯に浸かっていられる温泉なのでありました。

 
GPSポイント: 36.690567,138.220693
営業時間: 10:30-20:00
日帰り料金: 500yen

バイクで越えた1000峠。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは賀曽利隆の「バイクで越えた1000峠」です。
著者については、趣味がバイク乗りの人じゃない人はあまりご存じではないかもしれないですね。

僕はその昔、オフロードバイクに乗っていたというのはこのブログで何回か書いているのですが、この本の著者も海外、そして国内でオフロードバイクを操り、峠を走り、温泉に入り続けているのであります。

さすがに1000峠は僕も越えたことはないですが、オンロードな峠を越えるのも良いですが、ダートをひたすら走って峠を抜けるのも好きです(だった)ですね。

峠の他は温泉についても書かれていますが、一日に10も温泉に入ったことはさすがに、僕はないですが、僕の入ったことがある温泉も何個か本文中に登場してきました。

 
この本が文庫になったのは1998年 8月なので、もうずいぶんと前の話ですねぇ・・。僕がオフロードバイクをバリバリ乗っていた頃と時期が一緒です。

懐かしい、一冊なのであります;-)。

栃木県那須郡那珂川町。ゆりがねの湯。

今週は温泉のハシゴです。前日の土曜日は喜連川温泉のいつもの湯に入りました。そのまま野宿し、ズズズと横に移動して那珂川まで来ました。川のほとりには温泉街があるんですねぇ。喜連川からはそんなに遠くない距離です。その割には今回始めて馬頭温泉に行きました。

日帰り入浴が可能な温泉施設である「ゆりがねの湯」というところで温泉を楽しみました。

開店時間が10:00だったので、大体10:30頃に到着。建物の中はひっそりと静まり返っていて中々よい雰囲気です。ギャーキャーうるさい温泉よりも落ち着きますね。

大きな内湯と露天風呂があります。内湯はガラス張りで那珂川が一望できるロケーションです。中々良い感じです。
露天風呂に出ると、ホッと一息。こちらもロケーション最高っ!! で、行ったときは涼しい風が抜けていたので火照った体を冷まします。

露天風呂の片隅では地元のおじいさん方が、何やら話しています。方言がすごいですね。『〜〜だっぺ。』など会話しています。いやぁ。僕自身も田舎者なのですが、話が流れてくるだけでもここち良い雰囲気になるのでありました。

 
11:00からは温泉施設内にある食堂がオープンです。
で、その上(二階)には休憩室があるのですが、こちらも覗いてみましたが、人がまばら。いやぁ。静かな温泉です。

温泉の係の人曰く『今日は午前中は静かだけど、午後から忙しくなるかもねぇ。』などと申しておりました;-)。

 
静かな温泉と言えば伊豆の「白岩の湯」も静かで、ほっと一息しつつ入れる温泉なのですが、ここも負けず劣らずのホッっとできる温泉だったのでありました。

もしかしたら、僕が行ったときがたまたま偶然そうだっただけかもしれませんが;-)。

 
GPSポイント: 36.777583,140.137011
営業時間: 10:00-17:00
日帰り料金: 500yen

さまよえる湖。(下)

本棚を整理しようカテゴリです。前回読了したのは「さまよえる湖」の上巻でしたが、引き続き下巻を読み始め、読了しました。上巻は船で 川を下りロプ・ノールを目指す旅についてメインに書かれていましたが、下巻は車でロプ・ノールを目指す度に出ます。現代のシルクロードを見つけに行く旅ですね。

安西(最初は”西安”と読んでいたけど、あれ?逆だったのねf(^^;;) 敦煌、そして、砂漠の中に埋もれた町、楼蘭へと続き、そこから先へ進んでいく。と、いうものでしたが、結局、と通り抜けることがでずに引き返してきます。

その後、下巻の後半では 川の流れとロプ・ノールの移動についての学説が書かれています。1600年周期で南と北を移動する。あの、例の話ですね。旅のあとのその説明、実際に行って来ているので真実味が有ります。

 
そして、現在のロプ・ノールと言えば、途中に灌漑用のダムができてしまったために、移動もせず、完全に干上がった状態であるらしいです。

消えてしまった湖。と、いうことでしょうかね。

 
それにしても初の翻訳モノの本、最初は読むのが辛かったのですが、最後のほうではスルスルっと入っていけて、フツーに読むことができました。

次は何を読もうかなぁ。国内モノが良いなぁ;-)。