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筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。






マウナケア山の頂上にて。

さてと。ハワイ島に来ています。前回のエントリはマウナケア山のツアーのお話ですが、標高2,900mにあるオニヅカ・ビジター・センターまでの道のりでした。
ここで一時間休憩し、いよいよ山頂に向かって山道をドライブです。

この山道は天文観測所に向かう人のために作られた道で、観光にも利用している。と、いうことのようです。それとともにそもそもマウナケア山はハワイ島の人の山岳信仰の聖地でもあるらしく、これ以上山頂に観測所を作れないとか、色々あるようです。

 
途中、パーキングエリアがあったのでそこで一旦小休止。るオニヅカ・ビジター・センターでは雲の中で小雨模様だったのですが、途中のパーキングエリアは標高3,400mで晴れています。そして、眼下には雲海がドバーっ!! すげーすげー。もうすぐ富士山を超えます。車ででの移動で・・。

 
その後、車で更に30分くらいかけて進み、頂上の一歩手前、天文観測所の脇辺りに車を止めて更に写真撮影。既に森林限界を超えているので高い木などは見当たりません。たまに草が生えている程度です。

そして、標高4,200mの世界へ向かいます。マウナケア山の山頂は別にあって、そこへは地元の人しか行けません。観光客や観測所で働いている人は足を踏み込むことができないそうです。

こちらが山頂。

そして、それよりも約5m低いところが今回、僕ら観光客が足を踏み入れることができるエリアです。実は、今回の旅では、ついこの間購入したアウトドアウォッチを腕にはめていきました。この時計、標高が表示されます。

ガイドさんの言う標高とは200mくらいずれています。この時計は気圧から標高を割り出すタイプなのですが、出発時に微調整をしなかったのでちょっとずれました。

僕らが行ける最高地点での腕時計の標高はこんな感じです。『この腕時計は200mほどずれている。』と、最初から分かっていれば『あ。今は???mだね。どんどん高度を稼いでいるねぇ。』などとおおよその目安がつきます。こーいうガジェットがあると山行きも楽しいですねぇ;-)。

 
そして、17:30頃には綺麗な夕日が見ることができました。山頂は晴れ。そして、眼下には雲海、夕日は雲海の中に消えていくのでありました。

ちなみに、今回到達した標高は4,200mで、日本の山よりもはるか上でした。特に高山病になる。と、いうようなことも無く過ごせました。ただ、走ったりするとちょっと息切れするかな。と、いう程度でした。

僕自身としてはスイスのユングフラウヨッホに行った時に3,454mを体験していますが、それよりもはるかに高いところに行った。と、いうことになります。ただ、かたや電車、かたや車でということになるので、自分の足では登ってないんかい!? ってことになりそうですがf(^^;;。

 
夕焼けを見終わると、当然のごとく辺りは暗くなってきます。すると次は星空観測会の始まりです。マウナケア山山頂にはたくさんの天体観測所があるので星を見るにはウッテツケなのでありますね。まさしくその通りで、ミルキーウェーと夏の星座が肉眼で、天体望遠鏡では土星が輪まで確認できました。

あと、遠くのほうにキラウエア火山まで見えてと、中々良い雰囲気のツアーなのでありました。

ツアーのガイドさんが撮ってくれた写真を掲載しましょう。

右側がミルキーウェイ、左側の赤いのがキラウエア火山です。中々良い写真ですねぇ。ってか、行った日が良かったのだと思われます;-)。

と、いうことで星空観測会も無事に終了し、そろそろ帰りの時刻です。来るときに寄ったビジター・センターに止まり、トイレ休憩とジャケット・オーバーズボンの返却。

その後ホテルに向かって帰るのですが、なんとっ!! ツアーで利用していたワゴン車のブレーキが壊れて立ち往生、別の車を手配して、それが来るまで1.5時間ほど、車の中でただひたすら待ち続ける。と、いう事態になりました。
ちゃんと車の手入れはしとしてくれよー。って感じですが、助けの車が来て、無事にホテルに帰ったのは23:00を回っていたのでありました・・。orz
ただ、申し訳ないと思ったのか、ツアー会社は帰りに100%コナ産のコナコーヒーを一人一個ずつお詫びの印に配ってました。

お土産に買って帰ろうかと思ったコナコーヒー(コナ産100%のコーヒーは非常に高いっ!!)が手に入ったのでまぁ、ヨシとすべきか。自分が働いてコナコーヒーをゲットしたと思えば良いかぁ。みたいな;-)。

と、いうことで最後におまけまで付いたマウナケア山の星空観測ツアーだったのでありました。

 
さてと。明日はハワイ島一周ツアーだぁ。集合時間は08:20と、ちょっと早い出発だぁ。そろそろ寝ないと・・。

マウナケア山までの道のり。

ハワイ島に上陸、初めてのアメリカ入国ですが、飛行機がコナ国際空港に着いて、ホテルまで移動、その後お昼ご飯を食べ、チェックイン後のんびり過ごしたあとは晩ご飯を食べて一日目は終了。

二日目はハワイ諸島最高峰であるナウマケア山への星空観測ツアーです。今回は標高2,900mまでのお話。最初は4,200m付近までのお話を一気に書いてしまおうかと思ったのですが、ネタが多いので二つに分けます。

 
今回のハワイ行きは海ではなく、山をメインにしたかっんですね。ワイキキよりマウナケア山だろう。と、いうのがあったのでハワイ島にしたのですが、ツアー申込時にオプションとして、ナウマケア山星空観測ツアーを申し込みました。

ツアーバスはホテルに12:50に着き、バス(ワゴン車)に乗り込みます。朝起きてから午前中はゆっくりできるのが良いですね。
ワゴン車に乗ると途中のホテル4,5ヶ所を周り、総勢13名のツアーになりました。標高0mの海の脇のホテルからジワリジワリと標高を上げていくんですね。

途中、海岸沿いの道のパークングエリアで車を止めて写真の撮影会です。海は青く輝いているし、道はまっすぐに続いているし、でもってマウナケア山は雲の中だし。さすがはハワイです;-)。

それにしても標高4,205mまで上がって夕焼けと星空観測が無事にできるのか不安です。

 
標高をグングン上げたところで国道から山道に入ります。そして雲の中に突入です。周りは霧で、雨。たどり着いたのは標高2,900mにあるオニヅカ・ビジター・センターに着きました。ここで約一時間ほど休憩します。
標高2,900mというのは白馬岳が2,932mなのでだいぶ近いですね。僕が登った日本の一番高い山が燕岳で2,763mなので、既に超えています。あ。富士山には登ったことが無いです。
久しぶりの標高なので頭の後ろのほうが軽くズキズキしてきます。高所順応をきっちりとしないと。

ビジター・センターでの休憩時には晩こ飯としてのお弁当を食べて、かつ、高所順応を行い今後の標高4,205mに備えます。

ちなみに、どのツアーこのビジターセンターで休憩するらしく、ここでお弁当を食べる人が多かったです。
今回僕らが参加したツアーではこんな感じのお弁当が出ました。

幕の内弁当とお味噌汁の純和風ですね。ただし、ご飯はこっちのヤツだと思うのですが、うるち米かなぁ?結構パサパサでしたf(^^;;。

お味噌汁は出汁が効いていて美味しかったです。が、全体的に量は少なめでしょうかねf(^^;;。時間は大体16:00くらいだったので、夜になるとお腹が減るだろうなぁ。などと容易に想像がつきます;-)。

今回、うちらが参加したツアーは幕の内弁当でしたが、他のツアーの人はカレーライスを食べていたりしたのでツアーによっては出てくるお弁当が違うのでしょうなぁ。

 
ここでの一時間の休憩中にツアー会社からはお弁当の他に、厚めのジャケットとオーバーズボン・手袋など防寒着を貸してくれます。常夏の島ハワイ島とはいえ、標高は4,000mを越えるところに行くのでそれなりにさぶいです。11,12月には雪も積もる。と言われているので、暑がりな僕でさえも上下セットで借りました。

ちなみにジャケットやオーバーズボンの色はツアー会社ごとにビミョーに違うので自分のツアーのメンバーがどの辺りにいるのか、比較的容易に解ります。
僕らのツアーはオレンジ色のジャケットだったので夕日と同じ色で同化できているような気分になりました;-)。

 
ちなみに「オニヅカ・ビジター・センター」とは、ハワイでは有名な人で宇宙飛行士でもあった、エリソン・ショージ・オニヅカ(日本名:鬼塚 承次)さんの名前から来ているそうです。

 
さてと。ここからズンズンと更に一時間ほど登ります。標高4,200mまで車で行けてしまう。と、いうのがなんともすごいことですよね。でもってそんなに急いで登るので、高山病が心配ですが、話は『つづく。』なのであります;-)。

ハワイ島に行ってきました。

夏休みを利用してハワイに行ってきました。と行ってもオアフ島ではなく、ハワイ島のほうです。個人的に『海より山だろぉ。』みたいなノリですかね;-)。

あと、2017/09/15よりJALがハワイ島への直行便を飛ばすようになりました。なのでハワイ諸島で国内線を利用する必要が無いのでアクセスが非常に楽になりました。とは行っても、僕は今まで一度もハワイには行ったことがなく、今回はアメリカは初入国です。

これから何回かに分けてハワイ島の旅行で起きた内容を書いていこうかと思いますが、今回はその一回目。ハワイ島上陸と帰路にについて書いて書いてみたいと思います。

 
ハワイ島行きのJALのJL770便は成田空港第二ターミナルより21:25に出発です。なので都内からだとゆっくりと成田空港に移動できます。今回は京成スカイライナーは利用せず、特急電車で行きました。

今回は出発が30程遅れて離陸。安定航行するようになった23:00を頃に、まずはおしぼりと飲み物のサービスがありました。僕は缶ビールを注文。以降、機内の飲み物は全て缶ビール、サントリーのプレミアムモツを飲み続けました;-)。
その後、だいたい30分後くらいでしょうかねぇ。飯機内食として晩御飯が出てきました。09/15に就航したばかりなので、資生堂パーラー監修の機内食が出てきました。期間限定だそうです。そー考えると、今回のハワイ島への旅はタイミングが良かったですね。

機内食はこんな感じ。夜遅い時間ですが、美味しく頂きました。このときも飲み物は缶ビールをチョイス。
左上から時計回りに、フレッシュサラダ、ピクルスとパテ・ド・カンパーニュ、資生堂パーラーチーズケーキ、やわらかビーフのブランケット・伝統のチキンライスを添えて、リリコイという名のパン。と、いうような感じです。
僕的に、一番美味しいと思ったのはパテ・ド・カンパーニュでした;-)。

これが食べ終わると、コーヒーを飲んで、そのあとに朝食がJALの袋に入って出て来ます。水とパンでした。一応、二食分付いています。今回は就航直後のスペシャルメニューだったので、このサービスがいつまで続くかですね;-)。

 
飛行機は夜を飛ぶので寝るか映画を見るか。今回はエコノミーだったのですが、椅子は比較的ゆったりしました。足が伸ばせるのが良いかな。
そして、目の前には一人一個画面があり、有線のリモコンもあります。

映画は色々あるし、ゲームもあるし、音楽や落語など、楽しさ満載です。が、到着後が大変なので寝ることにしましょう。

一旦寝て起きると喉が渇くので、朝食用にもらった水が助かりました。

 
寝て起きたところでハワイ諸島上空に入ってきます。そして、マウイ島を左下に見つつハワイ島にそろそろ着陸態勢に入ります。

いやぁ。ハワイ島を見たら随分と驚きました。『南の島』というイメージはあまりない。『溶岩の島』とイメージというかインパクトです。僕は長野県人なのですが、雰囲気的には浅間山に似ている。でもって海まで流れ着いた溶岩はさしずめ「鬼押し出し園」のようです(@_o)。凄いなぁ。と驚きつつ着陸、そして入国なのであります。

コナ国際空港からバスでカイルア・コナに向かいました。バスから見える風景もすっかりと「鬼押し出し園」です。溶岩が凄いですねぇ。で、その上にちゃんと草が生えているのがすごい。関心しつつホテルまで行くのでありました。

 
今回はハワイ島上陸まで。次回は標高4,200mに向かいます;-)。

神奈川・小田原。ヤリイカ釣り。

前回はスルメイカ釣りに行って、夏がそろそろ終わりなのですが、まだスルメイカの釣りができるかな?などと思い調べてみたら、もうヤリイカが上がっているようです。と、いうことで今シーズン初のヤリイカ釣りに行きました。

去年は確か08/29に真鶴にヤリイカ釣りに行っています。9月に入ると南沖の漁場は禁漁期間に入るのでこの時期に小田原・真鶴にイカ釣りに行くと南沖ではない、別の漁場に行くことになります。

今回は小田原の早川漁港から出る「坂口丸」です。早川漁港と言えば、伊豆に遊びに行ったときに朝ご飯を食べたりするのでそこはかとなく行くのですが、遊漁船に乗るのは今回が初めてです。

夜が明け切れていない坂口丸と早川漁港の風景。市場では既に魚の荷揚げが始まっていました。

 
船は港を06:00出船ですが、座席は早いもの順になるので東京を03:20頃出ました。距離は大体100kmなので、千葉の勝山よりも近いですね。ほぼ一時間程度で船宿に着き、座席を確保し、釣りの準備し、出港は05:45頃でした。

この時期、南沖に行けない船は相模湾でヤリイカを釣るようです。漁場は沖の瀬というところらしいのですが、どの辺りかと言うと、海の上から陸を見ると右手に大磯、目の前辺りが二宮という感じです。晴れていたら大山・富士山・箱根・天城と一望できるロケーションですなぁ。
ただし、今回は天気が悪く10:00過ぎから雨がぱらついてきました。しくしく。

先に、今回の漁場を掲載しましょうか。

この辺りで釣りました。左側は小田原の早川漁港です。漁場まで30分かからない程度で着きます。
地図で見ると相模湾でも深いところがあるようですねぇ。今回は100m〜120mという水深で、白浜沖とは違い、随分と浅いところで釣りができました。

 
さてと。今回の釣果ですが、竿頭はヤリイカ58ハイだそうです。僕は5ハイで終了でした。一緒に行った人は18ハイでした。
一緒に行った人はそこはかとなくヤリイカ釣りは上手いのですが、彼曰く『千葉の釣りと相模湾の釣りはイカの特性も釣り方も違う。』と申しておりました。確かにそーいう感じはしないでもないですが・・。

僕の場合は電動リールが不調でした・・。
イカがツノに乗って、巻き上げるのですが、巻き上げ速度が異常に速くて、上がってくるのはイカのゲソのみ。と、いう状態が続き、ヤリイカがツノに乗っても、船に上げることができませんでした。大体10ハイ程度は落としています・・。orz

 
電動リールはシマノのプレイス3000番です。
巻き上げ速度1〜4くらいは非常にゆっくり巻き上げるのですが、5〜10の速度が大体一緒で巻き上げ速度5で10と同じくらいの速度が出ます。なので巻き上げ速度4と5の間の速度が出ない。と、いうことになり、この時期のちっこいヤリイカだと10で巻き上げるとみんなゲソが切れてしまう。と、いう状態だったのであります。

修理に出すか、新しい電動リールを購入するか・・。はぁ・・。この時期、iPhone8とApple Watch3を買う予定だったのに更に電動リールを購入するとなると・・。orz

まぁ、最近あまり釣れていないのですが、原因が特定できて良かった。などと、電動リールのせいにしてよいものかどうか、ビミョーではありますが・・。

南へ。

南へ。
本棚を整理しよう。カテゴリーです。今回読了したのは野田知佑の「南へ」です。前回読了した「旅へ」の続編としての意味合いが濃い一冊ですね。

この本も元本は本の雑誌社で、その後文春文庫に入った一冊です。

前の本は若かったころに悩んだことが綴られている一冊でしたが、この本ではもうカヌーに乗ってあちこち流れていることが書かれている一冊です。著者は既に鹿児島で暮らしていて、長良川・熊本の川にダムができるのを防ぐ、自然保護運動にどっぷりとはまっているころですね。

日本の川のことを考えると暗くなるので世界の川を旅している。と、いうような雰囲気です。

 
BE-PAL系の本と基本的に書いている内容がだぶっているのも良いですね。他に、同行者が更に自分の本(エッセイ)の中に書くので、一つの旅をさまざまな角度から読むことができる。と、いうのもいやはや隊の本をドドドと読むときの楽しみでもあります;-)。

著者のこの頃の本のタイトルは『旅してカヌーに乗って、北の川から南の海へ』と、本のタイトルが一つの文章になっている、流れ者系の雰囲気が楽しめたと思います。あと、2,3冊くらいあったような気がします。
で、本棚を確認してみると、小学館と本の雑誌社の双方のハード本のタイトルがごちゃまぜになっていましたf(^^;;。

著者の本は、文庫がそろそろ切れてきます。当時は確か、新刊本も飛びついて買っていた時期で、文庫が終わったらハードブックを読みに行く予定です。

旅へ。

本棚を整理しようカテゴリーです。最近連発なのは、あまり、ネタが無いからですかねf(^^;;。今回読了したのは野田知佑の「旅へ」です。

この本は本の雑誌に掲載されていたエッセイが一冊の本になり、それが文庫本化された一冊ですね。
当時(1995年前後かな)の本の雑誌社の本て、中々文庫に入らなかったのでハード本買ったりしていたのですが、その後ちらほらと文庫本が出てきたように記憶しています。

なんとっ!! 自分の本棚を見たら、僕はハード本でも買っていますね。本の雑誌社から出た一冊は「新・放浪記」ですね。それの文庫本も買っていて、読んでいる。と、いうことですね・・。orz。ハード本は多分一回しか読んでないけど、文庫本のほうは都合二回読んだ。と、いうことのようです。

この本は著者が若い頃、何をしたら良いのか解らずにヨーロッパを旅したころの話がメインですね。普段から著者の本を読んでいると「のんびり行こうぜ」系の、BE-PAL的な、小学館から出ている本がメインなイメージなのですが、この本は元本が本の雑誌社で文庫は文春文庫からという、ちょっと毛色の違う雰囲気です。

著者の若かったころ、何をしていたのか知りたい人は読んでみると良いと思われる一冊なのであります;-)。

黒姫日記。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのはC・W・ニコルの「黒姫日記」です。まぁ、僕の本棚はそっち系の本が多かったワケでして、そーなると必然的にC.W.ニコルの本にもてを出しているんですね。が、その割には、著者の本はこれ一冊だけですが。

・・・に掲載されていたエッセイが一冊の本になり、それが文庫本と化した一冊です。

内容はエッセイなので著者の黒姫での出来事、自然や世の中にに対する考えが綴られています。ある意味”グチ”とも思える文章もあるのですが、それはそれ。エッセイですからねぇ;-)。

 
僕は長野県人で、戸隠は親父の故郷で、その向こう側にあるのが黒姫で、愛着はあります。あと、野尻湖が近いですしね。

 
この本は今回が二度目かな?普段からあまり読まない著者の本なので、こーいう機会に、ずいぶんと久しぶりに読んだ。と、いう雰囲気が強いですね。

ぱいかじ南海作戦。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは椎名誠の「ぱいかじ南海作戦」です。この本も僕の本棚の中では比較的新参者な一冊です。なので、もったいなくて、今回の二回目の読了が遅くなりました。

それにしても、いやぁ、久しぶりに『小説』を読んだ気がします。考えてみるとここのことろずっとエッセイを読んでいたような気がするので、本当に読み応えのある一冊でした。

普段から小説を読んでいるとたぶんサラっと読める一冊だと思うのですが、僕の中では久しぶりの一冊の小説でした。

主人公は離婚し、会社が倒産し、南の島に流れ着くのですが、そこで起きる出来事が著者の小説やエッセイの、エッセンスや雰囲気が凝縮されている物語に仕上がっています。

若い女性二人が登場しているのもこの物語にエッセンスを与えていて、その二人に対する主人公の心の内も中々面白く表現されています。

久しぶりに楽しい、わくわくする小説が読めて良かった。しばらくしたらまた読みたい一冊でした。

イニュニック。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読了したのは星野道夫の「イニュニック」です。今回、このカテゴリーは僕が本を購入した順番ちっくに読み進んでいるような気がします。初期の頃、僕の本棚を埋めていったのは椎名誠氏からあやたん系に行き、それらの本がズズズとたまっていきました。

その後BE-PALが愛読書となって、幅が広がりつつもアウトドア系の本がメインになり、本を買っていた頃の最後のほうで今回の本の著者へも幅が広がっていっているんですね。

こんな感じで、僕の本棚の中では比較的新参者の一冊ではあるのですが、この本も著者が亡くなってからの一冊になりますね。

著者がアラスカに定住を決め、家を建てたところから話が始まる一冊です。『イニュニック』とは [生命]という意味で、この本にも『アラスカの原野を旅する』というサブタイトルが付いています。

この本を読むと確かに著者がアラスカで感じた『生命』を共感できるような気がします。何回か、他の本にも書かれていた記憶がある、川の畔でクロクマと隣同士で過ごした時間の物語など。

著者がアラスカで感じたことが書かれている一冊ですね。

アウトドア用腕時計購入。

アウトドア用の腕時計としてはBARIGO No.46を、ベルトが切れても交換しつつ、電池が切れても自分で交換しつつ、表面のペイントが全て剥げ落ちても使い続けていたのですが、この間キャンプに行ったときに、本領発揮してもらおうと思っていたら・・。

時計の内部が曇ってしまい液晶は表示してくれず、全く使い物になりませんでした・・。orz

電池交換は自分でしたらダメですねぇ・・。ちゃんとしたところで電池交換すると、無菌室のような湿度のちゃんと管理されたところでしてくれるので曇ることはないらしいのですが・・。

キャンプ場の標高は大体900m前後、気温は20゜C前後でした。カールの袋がパンパンに膨らんでいたりしたので下界とは気圧が違うのでしょうなぁ。そうなると、ヘタな電池交換をした場合には時計内部が結露して曇ってしまいます。

でもって下界に降りてくる(それはつまりは家に帰るということですね)と無事に復活します。アタタタ。肝心なときに使えないじゃーん。って感じで・・。

そろそろBARIGO No.46を引退させて新しい時計を買うかねぇ。などと思った次第です。

 
僕がアウトドア用腕時計に求める機能としては、方位磁石・気圧計・高度計でしょうかね。気圧計があると天気が表示できますね。あると便利ですが;-)。
腕時計の機能とスマートフォンの機能は分かれていても良い。腕時計にGPSは求めない。ってのは僕の考えです。
とは言いつつ、この間行ったおく利根水源の森キャンプ場は携帯の電波が届かないんですけどもねf(^^;;。

で、新しく購入する時計についてですが、やはりここは、BARIGOのあとなのでスントにすべきか悩んでいたのですが、安い時計を発見したので思わず買ってしまいました。YOUNGS (“ヤンズ”と読むらしい)というメーカのYP10515-04というモデルです。

僕が購入したときはなんとっ!! 4,567yenという破格の値段でした;-)。 どこのメーカかわからないけど、試しに購入してみた感があるかなぁ;-)。

紙パッケージに入っていました。定価は12,800yenだそうですが、そんな感じかなぁ。

機能的には僕の欲しい機能は網羅しています。右側のボタン三つがダイレクトに機能を呼び出してくれます。上から気圧系・コンパス・標高と俗に言うBボタン順押しする必要はないです。

僕の持っている時計三つ並べるとこんな感じ。

左はBARIGO No.46で、右側はG-SHOCK GB-6900です。そして、真ん中が今回新たに仲間に加わったYP10515-04です。

この時計、とにかく大きい。上の三つの時計も随分大きいのですが、それより一回り大きい。直径及び厚さともに大きい。
まぁ、このくらいインパクトがあったほうが良いかぁ。と、いう感じでありますがf(^^;;。

 
箱の中には保証書があるのみでした。あ。日本語で書かれています。保証書の別ページには時刻を合わせる説明が書かれていますが機能の説明や調整方法が記載さていれるドキュメントは入っていませんでした。

しかし、僕の場合、説明書は購入前に実は発見していたんですね。以下のURLにあります。

http://www.wakoh-watch.co.jp/torisetu.html
http://www.wakoh-watch.co.jp/tripletorisetu.pdf

説明書も日本語で書かれていて非常に嬉しいですね。

YOUNGSというメーカは国内のメーカなのかなぁ?調べてもわかりませんでした。時計のパッケージは全て英語で、説明書・保証書は日本語。
作ったのは多分中国だとは思うんだけど、そんなことはどこにも書いてない。
もしかしたら、上記URLの和工という会社のオリジナルブランドなのかな?

一応、時計の裏側も確認;-)。

まぁ、購入時の値段が値段だったので、ある程度の割り切りはあるのでけどね。

 
今は日常的な使い方のみでまだフィールドでは試していません。しかし、格安で中々良い(感じの)時計が手に入りました。これからはこれをメインにフィールドで利用してみようと思います。

それにしてもBARIGO No.46は天気が良くて湿度が低いときに一旦開けて時計内部を乾燥させてあげる必要があるなぁ・・。