今回読み終わった本は「地球どこでも不思議旅」。内容的には大きな話題が全部で三編。
・南米にプロレスを見に行ったお話
・国内旅行編。京都ケッ。出雲は良い感じ。あと、うどんもうまいねぇ。
・中国のシルクロード、敦煌へ行ってきた
こんな内容です。上記の一覧は決してもくじを羅列したわけではありません。僕が本編を読んで思った感想を一行でまとめたモノです;-)。
こちらは文庫本なのですが、表紙はなんだろうなー? とか思ったら、あー。覆面のプロレスラーの顔、それはつまりは覆面なんですけども。なんですねぇ。本の内容と非常にあっています;-)。
著者の初期の頃の旅の本系です。週刊ポストに掲載されたものを一冊の本にしたような感じでしょうかね。ところどころに P.タカハシ氏が登場して来ます;-)。
[…] 以前に読んだ「地球どこでも不思議旅。」のあとに中国奥地に行ったお話でしょうかねぇ。中国奥地に行ったときのお話が書かれていますが、この本はもっとコッテリしていますねぇ。 […]
[…] ・地球どこでも不思議旅 ・いま この人が好きだ! […]