Softbankを長期契約しているとヤフーのお店で使えるT-Pointを3,000yen分もらえたのであります。しかし、何に使うかなぁ・・。期間限定だしなぁ。と思ったのですが、今回は体重計を購入してみました。
と、いうのも、去年の今頃は足立区の銭湯巡りをしていました。毎週土日のどっちかに自転車で往復10kmくらい移動しつつ、熱い風呂に入ってサッパリした気分で、そのあと行きつけの飲み屋に行ってホッピー飲む。と、いう行動を約三ヶ月ほど続けたんですけども。
けど、それが原因かどうかはわからないのですが、体重がガクンと減りました。自分の顔を鏡で見ると確かにほっぺたがこけたような感じで、実際に体重計に乗ると、最高で7kgほど落ちたんですね。
体重が落ちた要因が自転車+銭湯なのか、良くわかりません。ただ『もしかしたらガンになったんじゃね?』など思い、健康診断でオプションを申し込み癌検査したけど、特に問題はなかったみたい。と、いうことは本当に自転車+銭湯で痩せたのかな?などと思ってしまったわけなのですね。
ただし、今年は銭湯が420->460yenになってしまって、回数券は11回分4.200yenから10回分4,300yenと、実質的に値上げになってしまったので、本当に銭湯は足が遠のきました。
自分が利用しているスポーツクラブは一回500yenで、プールで泳げて、バーベル使えて最後に風呂・サウナに入れるので、あらら・・。銭湯には行かなくなりました・・。
と、いうことでようやっと本題なのですが、体重がガンガン落ちていくと、体重計に乗るのが楽しくなりますね。
今回はその延長線上で今まで家になかった、体重計を購入したのであります。
体重計と、いうか、体のことに関してはやっぱりオムロンだろぅ。と、いうことで今回はオムロンのHBF-251というモデルを購入しました。
健康関連の製品て、最近はタニタでしょう?という声が聞こえてきそうですが、僕はUNIX使いなのですっ!!(きっぱりっ!!)
なので、なにはなくともオムロンなのですっ!! NECのCANNAも良いけどっ!!
タニタがUNIX用のかな漢字変換ソフトウェアを出してくれたらタニタの製品を購入することも考えますっ!!
この辺り、フツーの人にはまったくわからないネタであろうとは思われますがf(^^;;。
今回購入した体重計は、体重の他にも色々出て来ます。自分の体脂肪率とか、MBIなどというのは健康診断に行ったときにしか値を見たことがないのですが、最近は手頃な値段の体重計でも表示してくれるのが嬉しいです。
機能的にはこれらを表示してくれます。
うほほ。
ただ、フツーに体重計にのっただけでは表示してくれなて、自分の情報(年や身長そのた色々)を登録して、体重を量る時に自分の登録した情報を呼び出してからでないと、上のCDPA的な図を表示してくれません。
計測した情報は一ヶ月くらい貯蓄してくてれいて、差分などもわかる仕掛けです。
HBF-251自体はBluetoothに対応していないのでiPhoneのヘルスケアとは同期できません。なので、手動で体重や体脂肪・BMIなどを登録します。けど、iPhoneで一元的に管理できるのはそれはそれで良いのかなぁ。などと思っています。
今は様々なタイミングで体重計に乗って遊んでいる。と、いう感じでしょうか。最近はご飯はあまり食べなくなったので、その状態で体重が増える場合には『お。今週はちょっと飲み過ぎたか?』などと、三桁クラム単位の変動で気になりつつある状態ですf(^^;;。
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