月別アーカイブ



筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。






東京度足立区関原。竹の湯。

今日は祝日なので銭湯に行って来ました。まぁ、ここのところ土日はほぼ毎週銭湯に行っているんですが、これも今日でおしまい。今度からは少しペースを落として行こうと思っています。

と、いうのも足立区の御湯印帳による銭湯めぐりも今日が最終日となりました。期間中の最後の銭湯は「竹の湯」です。足立区の関原商店街の、もうほとんど荒川に近いところにある銭湯なんですけどね。

建物は近代的なビルみたいな感じですが、高層ではないです。入り口の写真はこんな感じです。

20160211_1

自動ドアをあけて中に入ると正面にカウンターがあり、そこで御湯印帳にハンコをついてもらいお金を払ってイザ男湯へ。
中に入ると随分混んでいて驚きました。今までで一番混んでいるんじゃないかなぁ。
あ。「岡田湯」もかなり混んでいたかな。時間的には16:30くらいだったので、一番混んでいる時間帯かな?
体を洗うところにも人がたくさんいます。しかし、広いのであまり気にはなりません。

この銭湯は湯船もたくさんあります。右からフツーのお風呂・ジェットバス・フツーのお風呂。通路を挟んで寝風呂ですが、これがバスクリン湯、そして電気風呂があって、水風呂。電気風呂は白濁した湯でした。ゆっくりつかりたいんだけど、ジジジと電気が流れるので・・f(^^;;。

別料金でサウナもあるので、長居したい人や銭湯好きにはたまらないのでしょうねぇ。

そー言えば、寝湯のバスクリン風呂のワキに柱があるんだけど、その裏に小さい湯船があったなぁ。80cm四方の湯船。僕も試しに入ってみたけど、どういう人が入るのかな?子供かな?f(^^;;。

 
それにしても、この銭湯の一番の売りはなんと言っても露天風呂でしょうなぁ。外に出ると温泉宿に来たような立派な露天風呂があります。そして休憩所もあるので、火照った体を冷まして、また湯につかる。なんてこともできて、本当に長居できそうです。

洗い場にはシャンプーとボディソープがあるのでタオル一本で行くことも可能です。

 
風呂上がり、入り口左側には広いスペースの休憩所がありました。椅子・テーブル・テレビ・新聞などがあり、ゆっくりできます。そして、缶ビールも売っているので、僕はここでビールを一本飲んで、今回の温泉巡りの最後を満喫するのでありました;-)。

 
GPSポイント: 35.764789,139.788576
営業時間: 15:00-23:30
日帰り料金: 460yen (銭湯の価格)

コメントが 1 件あります。東京度足立区関原。竹の湯。

コメント

HTML タグが使えます。

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

  

  

  

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください