前回掲載した、読み終わった本は「南島ぶちくん騒動」というヤツで、この本は「うみ・そら・さんごのいいつたえ」という映画の制作現場の風景を一冊にまとめたものだったので、確かもう一冊あったよなー。とか思い本棚を探したら、ありました。「ナラン」。
この本は映画「白い馬」の制作現場の風景を文章と写真でまとめた本になります。
モンゴルであった、楽しいこと、いらついたことなどがまとめられています。草の国の少年に出会えたことでこの映画ができた。と言っても過言ではないほどに著書と主役の少年とは固い絆で結ばれていくんですね。
そーいえば、僕は昔、オプロードバイクに乗っていたのですが、有人の何人かは SSER 主催のラリーレイドモンゴルというレースに出ていますねぇ。僕は行ったことがないんですけども。
と、いうことで、映画関係の本はあと「ガクの冒険」の本が残っているのでこいつは文庫本ではないので、もう少し後に読もうかと思っています;-)。
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