筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。





ロシアに行ってきました。シベリア鉄道。

前回のエントリーはハバロフスクの市内観光の様子を簡単に書きましたが、ハバロフスクの市内観光が終わった後、一旦ホテルに戻ってシャワーを浴びて一段落した後にホテルに案内の人が迎えに来てくれました。20:15にホテルを出発しハバロフスク駅に向かいます。

ここからシベリア鉄道でウラジオストクまで向かいます。電車の出発時刻は21:00(ハバロフスク時間)なので、簡単に駅の写真を撮るだけなんですけどもね。

これがシベリア鉄道のチケット。

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僕は決して「鉄ちゃん」ではないのだけど、けど、ロシアに行ったら、もしくは人生の間に一回くらいはシベリア鉄道に乗ってみたいなどと思っていたので、今回、短い距離ではありますがその夢が叶って嬉しいです;-)。

ハバロフスクからウラジオストクまでは約230km、その距離を 13時間かけて走るそうです。

これは発車前の電車の風景。

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シベリア鉄道の写真はもつ焼き写真館のほうにまとめておきました。是非見てください;-)。

ロシアの駅というのは改札口が無いんですな。なので駅のホームには簡単に入る事ができます。で、電車の乗降口のところに係の人が立っていてその人に切符を見せると電車に乗せてくれます。ホームは日本の駅のホームみたいに高く無いです。なので車両に階段があって、それを登って電車に乗ります。大きな荷物を持っている人や車椅子の人にはちょっと大変かなー。

乗車券に書かれている車両・部屋・座席番号のところへ行きます。

20111005_3.jpg

今回利用したのは二等寝台の四人部屋。一等寝台は二人用となっています。シベリア鉄道9,288km全線制覇するならゆったりと一等寝台で過ごした方が良いかもしれないですね。
先にも書いたとおり、二等寝台は四人部屋です。なので誰と同室なるか全く想像も付きません。今回は一緒に行った人とまず二人、同じツアーで一人旅しているおじいさん一名で計三席がうまりました。後一人はウラジオストクへ仕事へ向かうと言う多分30才台のOLさんでした。この人、日本語はできないのですが、簡単な英語ができるので四人で英語と、簡単なロシア語を話しつつ会話をして時間を過ごしたのであります。

電車は静かに出発します。動き出すと、青いチョッキを着た車内販売の人が簡単なオツマミなどを売りに来たりします。この人に「紅茶が欲しいです。」と言うと、グラスに入ったホットな紅茶を持ってきてくれたりします(僕は頼んでないのですが多分有料)。

後、これは有名で色々なところに書かれていますが、各車両には給湯器があるのでお茶を作って飲んだりカップラーメンを作って食べることができます。

僕と一緒に行った人と二人で食堂車で晩ご飯を食べました。その詳細についてはもつ焼き・オリジナルのほうに書いたので参照してください。

僕らが乗ったのは三両目、食堂車は六両目なので電車の中を歩いて行きます。日本の電車と違うのは各車両が独立している点でしょうか。車両間には通路があるのですがトビラで仕切られています。で、ジョイント部は昔の列車みたいな感じです。動画を撮ってきたので、音と一緒にお楽しみください;-)。


20111005

それにしても夜走るので景色はあまり堪能できません。部屋の電気を消すと真っ黒な森と星空が窓の外に見えます。明かりが全く無い、さすがは極東ロシア。ふむー。

最後にですが、二等寝台の四人部屋、旅のパンフレットには「車掌がシーツなどを持ってくるのでお金を払って受け取ってください。」と書いてあったのですが、二階部分には既にシーツが掛かっていて、一階の場合はクリーニング済みのシーツが袋に入っておいてありました。電車代に込みになったのでしょうなぁ。

後、鉄道が広軌ってのは良いですね。車両の横幅があるということなのでベットが長い。200cmくらいはちゃんと確保されていると思います。幅は狭いのですが、しっかりと足を伸ばして寝ることができました。

列車は終着駅でもあり始発駅でもあるウラジオストクに08:25、ほぼ定刻通りに到着したのであります。周りはまだ夜が完全に明け切れていない。そんなウラジオストクのホームなのでありました。

あ。そーそー。最後に、本当にもう一点だけ。東武伊勢崎線では今まで発車のベルが無かったのだけど、最近は発車のベルが鳴るようになった。で、下り電車の発車ベルの音的には難しいんだけどf(^^;;「ちゃーん。ちゃらららぁーん。」って音、シベリア鉄道のアナウンスの時に鳴るのと一緒なんですよー。パクリだな。あれは。って感じがするー;-)。

さてと。次は最終目的地であるウラジオストクです。

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