月別アーカイブ



筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。






乾燥わかめ考察。

最近、お昼に通称「マグカップヌードル」みたいなのを食べています。マグカップに入るインスタントラーメンとお湯を入れて味噌汁代わりにズルズルと食べる。と、いう感じでしょうかね。

で、そのとき、ただのマグカップにラーメンだとどうも味気ないので色々なところで買ってきた乾燥わかめを上に投入して通称「わかめラーメン」にしてからズルズルと頂くようにしたのですが・・。

 
ことの発端はそこからです。

会社でお昼ご飯を食べるときに一緒に食べます。ラーメン入れてわかめ入れてお湯を入れた直後の図はこかん感じ。

20150801_1

まず、乾燥わかめをとあるワンコイン(+消費税)のお店で買ってきました。大体30-40gくらい入っている外国産のヤツなんですね。軽いんだけど袋にたくさん入っているのでドバドバとマグカップの中に投入できます。

出来上がりの図はこんな感じ。

20150801_2

ふむ。乾燥わかめもお湯の中に入れて2,3分経つと大爆発ですね。食べ応えありそうです;-)。

 
しかし、問題はここからで、食べ終わると、どーも、マグカップの底に砂粒のようなものが溜まるんですね。
写真的にはこんな感じ。

20150801_3

黒いつぶつぶ状のモノが最後にマグカップの底に溜まるんです。ふむー。大丈夫なのかな?

 
試しに色々な乾燥わかめを試してみました。

・ワンコイン(+消費税)のお店で買ってきた外国産の乾燥わかめ三種類
・スーパーで買ってきた国産乾燥わかめ一種類
・スーパーで買ってきた外国産乾燥わかめ一種類

国産が一個しか無くてサンプルが少ないのだけど、計五種類の乾燥わかめを試してみました。

 
さて。その結果ですが、国産わかめだけは食べ終わったあとにマグカップの底に砂が溜りませんでした。他の外国産わかめはちゃんとどれも底に砂粒が溜まるんですね。ふむ。

今回試した結果から導き出された点をじっくりと考察してみると、

・砂の溜まるわかめは量が多くて安い。
・砂の溜らないわかめは16gで250yenくらい。
・砂の溜まるわかめは袋を開けるとわかめの香りが強烈に広がる。
・砂の溜らないわかめは香りが弱めかな。
・砂の溜まるわかめは量が多いだけあって硬い部分も入っている。
・砂の溜らないわかめは均一な大きさで歯ごたえも均一。

など、なるほど。と思える、相反する結果が出てきました。

例えば、砂の溜まるのと香りが強いというのはわかめを採ったあと、洗う時間と水の量に比例するのかな?と思えてきますね。『ちゃんと洗うと砂粒は除去できるけど、風味が落ちる。』とか、良い部位を均一な大きさで提供しようとすると、それがモロに量に比例する。などなど。

 
どっちが良くてどっちが悪いのか?と、いう判断はあえてしませんが、今回のようにマグカップに直接乾燥わかめを投入する用途に利用する場合には砂の溜まらないわかめを利用したほうが良いでしょうなぁ。

一旦水で戻して自分で良く洗ってから食す場合には砂の溜まるわかめでも問題ないような気がしないでもないような気がします。

大きさが不揃いなのはまぁ、ヨシとしても、硬い芯の部分が入っているわかめは僕の場合は問題外なので、その場合はワンコインで大量に入っているわかめ(50g前後かなぁ)は避けたほうが良いと思われます。

 
たまたまマグカップでラーメンを食べるついでにわかめを投入し、その延長上で色々試してみたのですが、今回のような結果になりました。

皆さんも自分の目で確認してみてください;-)。

北極に駆ける。

今回読了したのは植村直己の「北極に駆ける」です。本のタイトルの字か”賭ける”じゃなくて”駆ける”なんですね。つまり、縦横無尽に駆け巡った本。と、いうことになりそうですね。

僕個人的には読み物系の本として北極の話が書かれている書籍は色々読んでいるのですが、そのほとんどがアラスカの話ですね。

で、今回の、植村直己が北極に行ったのはグリーンランドなので、北極点を挟んで反対側の話である。と、いうことになります。

20150727_1

著者は南極に行く前に北極で犬ぞりと極地順応のためにまず北極で鍛えた。と、いう感じでしょうか。このあと、著者はあと二冊ほど、計三冊の北極に関する本を出すのかな。

 
夏のクソ暑い時期に氷点下30度の話を読むと多少は涼しくなるかなぁf(^^;;。

喰寝呑泄。

今回読了したのは椎名誠の「喰寝呑泄」です。この本は対談集ですね。著者の対談集としては過去に「ホネのような話」と「いま この人が好きだ!」を読了していますが、それに続く三冊目です。

20150716_1

この本に記載されている対談はサントリーの季刊誌の中に掲載されていたモノのようです。
解説には(当時は)サントリーの部長だったと(著者が別の本の中に書いていたような気がする)谷浩志氏です。いやはやのメンバですね。

サントリーというと、著者の映画のエンドロールを見ていると必ずスポンサーとして掲載されていたりするし、仲間がいると繋がりが深くなりますね;-)。

 
本の中身についですが、いやー。濃いぃです。食べて呑んで寝て出すまで、様々なお話が出て来て、著者の奥深い専門的分野について堪能できるのではないかと思います。世界七大陸ノグソ制覇ってどんなだぁみたいな;-)。

対談のネタがある程度解っているだけに読み応え十分な対談集です;-)。

栃木県足利市。足利鹿島園温泉。

今日は自然の中でのんびり過ごそうかと思いキャンプに来ました。しかし、暑いっ!! あまりにも暑いので、こんな暑い日はテントの中で寝るのは無理だと思い断念しました。

この季節、八ヶ岳とか、栃木方面の場合はいろは坂を登った先でないと暑くてキャンプは到底無理ですね・・。

と、いうことで、今回キャンプするために調査しておいた温泉にのみ入り、帰ることにしました。

今回行った温泉は足利市にある「足利鹿島園温泉」と、いう温泉です。
ちょっとワキに入った細い道をテロテロテロっと進むとゴルフ練習場とでかい看板が目に入ります。グルっと回って広い駐車場に車を止めて温泉の建物に入るのであります。

20150712_1

一口で料金を払い地下にある温泉を目指します。それにしても館内はクーラーが効いていて幸せな気分になりますね。熱い温泉に入って、今までかいた汗を流しつつクーラーの効いた休憩室で休む。と、いう中々良い感じのシチュエーションなのであります。

 
温泉は広いです。湯船広々、水風呂も広々です。ふぅ。などと、暑さも忘れてつかるのでした。

大きな水風呂があるということはサウナもあるわけでして、外は35度を突破している温度だというのに、その状態でサウナに入って更に汗をかく。などいう暴挙とも思える状態を満喫できるのであります;-)。

風呂から上がるとクーラーの効いた休憩室でのんびりとジュースなどを飲みつつ過ごすのであります。体の汗はスーっと引いていって中々居心地が良いですね。

地下の温泉の前の休憩室は禁煙ですが、一階の休憩室は喫煙可なのはずいぶんと面白いシステムですね。多分地元の人だと思うのですが、食堂から料理を購入し、販売機から缶ビールを買ってきて、居酒屋の桟敷の席状態のような宴会を開いている人々もいました。

温泉プラス宴会のセットで、クソ暑い休日を過ごす。と、いうなんとも贅沢な状態が味わえるのですね。僕は車で来たのでビールは無し。スポーツドリンクで我慢するのであります。

あ。10分100yenの肩もみ機はやりましたが;-)。

 
最近、関東近辺の温泉と呼ばれる施設は入場料が高いのですが、ここもそんなに安くはない(行った時、日曜日に1000yenアップだという料金は知らなかった)のですが、銭湯の他にもゆったりできてよいですねぇ。

次回はもう少し涼しいところの温泉に行こうかなぁ。

 
GPSポイント: 36.333391,139.493224
営業時間: 09:00-23:00
日帰り料金: 500yen (日曜祝日は600yen)

東京都足立区西新井。永泉湯。

都内城東地区の銭湯巡りは最近はライフワークのようになって来ているかな?自転車であちこち走っていると町中に煙突を発見したりします。『お。あすこにあるのは銭湯かな?』などと思いズンズンと進むのですが、時間が速くてまだ開いていない。なんてことが多々有ります。

それにしても町中で煙突を見つけることができる町並みってのは中々良いですね。マンションなんかが立ち並ぶと見えないのですが、一軒家が多い街だと比較的容易に煙突を発見できます。城東地区ならでは。と、いう感じがします;-)。

と、いうことで、今回訪れた銭湯は足立区のはずれ、比較的埼玉に近いところにあるでしょうかね。前回千住寿の「大黒湯」に行ったのですが、あすこの銭湯の建物は重厚でいかにも銭湯。って感じでしたが、今回行った銭湯も負けず劣らず重厚な建物です。「永泉湯」。

実はこの銭湯には何回か足を運んだのですが開いているタイミングには中々出会えませんでした。今回はばっちりと入ることができました。

20150704_1

前回行った「大黒湯」は、あれ?入り口がちょっとずれたところにあるんだねぇ。などと、思っていたのですが、ここのはちゃんと正面にあります。煙突もうしろのほうにちゃんと見えるしねぇ。

中に入り、お金を払って男湯へ。広い脱衣場と高い天井。お風呂場に入ると、ふむ。この銭湯は壁絵が無いのねぇ。 L 字型の湯船を順番に浸かっていくのであります。

そして、ミストサウナ。これは入場料のみで入れます。楽しめます;-)。

 
お風呂からあがって、脱衣場で、ふぅー。と、一段落。椅子に座って扇風機の風を浴びたり、開いている戸には縁側というか、中庭が見えます。なんか涼しい気分にさせてくれます。

いやー。こういう昔ながらのでかーい銭湯ってのは良いですなぁ。

 
GPSポイント: 35.787930,139.783686
営業時間: 16:00-23:00
日帰り料金: 460yen (銭湯の価格)

温泉問題。

今回読了したのは椎名誠の「温泉問題」。腰巻きには『思わず叫んでしまう、シーナ的オモシロ怪奇な13篇』と書かれています。つまりはそっち方面の本ですね;-)。

この本、あとがきがなくて、解説は著者本人が13篇を振り返りつつ、自身が書いている。と、いうのも中々面白いのであります。

20150701_1

ちょっとネタばらし的ですが、『考える巨人』と、いう短編は、以前に読んだ「ねじのかいてん。」の中にあった『パンツをはいたウルトラマン』に通じるモノがありますなぁ。

そして、この系統の本の中には時々「武装島田倉庫」の世界観の物語の単発が入っていたりして、そーいうのを拾い読みしていくのも面白いのであります。短編集だと頭をサっと切り替えて、あーあー。そーそー。あの世界だね。と、いう感じで読み進むのであります。

 
タイトルにもにっている『温泉問題』なる短編。最後はどのような展開になっていくでありましょうか・・。

東京都足立区千住寿。大黒湯。

最近は都内(とわ言っても、随分と限定的なエリアではありますが;-)の銭湯巡りなどしているのですが、今回はそれなりに有名な銭湯に行って来ました。

足立区千住寿にある「大黒湯」です。ここはテレビにも良く出るし、壁絵が有名です。

そして、建物がゴージャスです。さすがは『キングオプ銭湯』と呼ばれるだけのことはありますねぇ;-)。

20150628_1

今回行ったのは大体17:00くらいでしょうか。ずいぶんと混んでいます。そして、若い人が多いのも土曜日だからでしょうか?
北千住辺りは最近は大学が多いので学生さんが利用しているのかもしれません。

 
脱衣所に入ってお風呂のほうを見ると皆さん頭や体を洗っております。そして、その奥には湯船、そして富士山がどーんっ!! なるほどー。これが大黒湯の有名な富士山のペンキ絵ですかー。

なとと思いつつ、湯船に入るのですが、壁のほうを向いて入ります。富士山を眺めつつですね。

サウナもあるのですが、別料金なのは銭湯では一般的ですね。そして、左側のトビラを開けると露天風呂があります。ここでノンビリするのもまた良い感じです。

 
風呂から上がり、扇風機で涼んで、天井を見上げると重厚な作りの銭湯なのだなぁ。と、感動したのであります。

それにしても、これで、人から譲り受けた銭湯の回数券(三回分)が無事に全て終了したぞぉ;-)。

 
GPSポイント: 35.753418,139.799900
営業時間: 15:00-24:00
日帰り料金: 460yen (銭湯の価格)

フランク三浦の腕時計、電池交換。

以前に書いたエントリで「フランク三浦の腕時計を購入した」というのを書きました。もう随分と前になるんですけどもね。

しかし、この時計はフランクミューラーの冗談ウォッチ(パチモンではない;-)と、いうことで、たまーにしている人を見かけることがあります。

しかし、電池が無くなってしまったようなので動かなくなってしまいました。今回はフランク三浦の腕時計の電池を自分で交換してみたいと思います。

 
1). 裏蓋を開けます。
まず、何はなくとも裏蓋を開ける必要があります。裏蓋を眺めてみるとネジなどは無いため、どうやって開けるんだ?と思うのですが、よぉーく観察して見ると溝があるのでそこにマイナスドライバーを突っ込んでみることにしました。

テコの原理で持ち上げるとカポっと外れました。

20150621_1

おぉ。まずは第一関門突破です。

 
2). じっくり観察。
中はスペースが随分とあり、時計の本体はずいぶんと小さいですね。で、よく見ると電池もありますが、今まで見たこともないようなちっこいボタン電池です。驚きました。

20150621_2

写真では黒いヒモのようなものが見えますが、これは硬化して切れたゴムパッキンです。こうなるともう使い回しは出ないですね。サクっと諦めることにして、防水効果なし状態として今後は利用することにしましょう・・。 orz

 
3). 電池交換。
電池は中心部分の中に組み込まれていますが、こちらもマイナスドライバでウリャッと外すことができます。

型番は SR626W です。直径4mmくらいの非常に小さなボタン電池です。

defaultで利用されている電池はマクセルのもののようです。僕には電池の刻印は肉眼では見ることができなくてデジカメで写真を撮ったあと、その写真を拡大してなんとか読むことができました・・。

20150621_3

この電池簡単に手に入るのかな? とか思って、近所の100yen均一のお店に行ったらちゃんとあって助かりました。予備も含めて二個買ってきました。

電池を外した部分にどっこいしょと押し込んで交換は完了です。

あとは裏蓋をはめて、リューズで時刻を合わせて電池交換が完了です。

 
自分で電池交換が簡単にできる時計というのは嬉しいですね。フランク三浦の時計も簡単に電池交換が自分で行えます。

また動き出した。良かったー;-)。

東京都足立区関原。岡田湯。

自転車であちこち走り回り、ふぅ。と汗をかいて帰り道、銭湯にちょっと寄っていこうと思いました。

今回行くのは足立区西新井関原にある「岡田湯」という銭湯です。銭湯の前の道が拡張され、多分、それに伴い建て替えたんでしょうなぁ。新築でピカピカの銭湯です。新しい建物ができた当時から『一度は行ってみたいものだ。』などと思っていたのですが、今回ようやっと行くことができました。

20150620_1

建物は白くて四階建てです。銭湯は2,3階にあります。エレベーターで上っていくと入り口があります。入ってすぐのところで靴を脱ぎ、下駄箱に入れたあと、(僕が行ったときは)おばあちゃんにお金を払います。そのとき、下駄箱のカギを渡すと脱衣場の鍵がもらえます。

入り口、脱衣場共にそんなに広くはありません。つまり、同時にそんなに多くは入れない。ある意味入場制限が入る状態なのでしょうね。ノンビリできるかな?

と、いうこでお風呂に入るのですが、建物の外側が今風な感じです。お風呂も随分とモダンな作りで2,3階吹き抜けで天井が高いです。壁絵はありません。
そして露天風呂もあります。まぁ、五右衛門風呂程度の大きさなのですが、二つあります。あと、椅子もあるので涼むのには良いですね。

お風呂は檜風呂・ボコボコ空気が出ているヤツ、そしてももう一個、あとはサウナが二つあります。フツーのサウナは別料金なので僕は確認できませんでした。ミストサウナのほうは通常料金で入れるので僕は味わってきました;-)。

 
実は銭湯用の回数券というのを人からもらったので、今回はそれを利用してみました。

20150620_2

東京都の銭湯ならどこにでも入れるようです。

 
お風呂から上がると番台の奥に休憩所があります。ノンビリできそうです。階段があり、二階(建物の三階部分)に行って更にノンビリもできるようです。本当にモダンな作りの、新しいタイプの銭湯です。

中々良い感じの銭湯だったのでありました。

さてと。これからホッピーでも飲みに行こうかねぇ;-)。

GPSポイント: 35.771192,139.785393
営業時間: 15:00-23:30
日帰り料金: 460yen (銭湯の価格)

テニスボールダイエット継続中。

今から大体一ヶ月くらい前、飲み屋のカウンターに座ってホッピーなどを飲みつつテレビを見ていたのですが、そこで「テニスボールダイエット」なるものをやっていたので、僕もちょっとやってみました。

テレビで放映していたのが05/14だったかな。で、テニスボールを購入したのが05/16。その日の夜から寝る前に体にゴロゴロ押し付けつつ約一ヶ月。と、いう状態です。

 
僕のやり方は、横になって体の下にテニスボールを置いて体を動かす。という方法ではなく、椅子に座ったり、寝る前に布団の上で横になっているときにテニスボールを体に押し付ける方法をとりました。

背中の筋肉はあまり鍛えられないんだけど、腹筋とか胸の筋肉にゴリゴリ押し当てる。って感じですかね。腕でテニスボールを押し付けるので腕の筋肉の発達も望めるぞぉ。みたいな感じでしょうか。

 
テニスボールで筋肉をゴリゴリすると普段使われていない筋肉に刺激を与えるので筋肉がそこそこ育ち、カロリー消費量が増えるのでそのその分痩せていく。と、いうモノらしいですね。

テニスボールを腹筋に押し付けた感想ですが、今もあるのか解らないですけれど、電気の力で筋肉増強するメカが通販で売っていたと思います。あれと同じ感じかな? などと、僕個人的には思うんですけども。

 
さて。一ヶ月やってみた感想ですが、僕の家には体重計というものがありませんf(^^;;。
なので、この間スポーツクラブに行って体重計に乗ってみたところ大体1kgくらい痩せていました。それが、テニスボールダイエットによるものなのかは判りません。

ご飯などの食生活は今までどおりで特に変えてはいません。飲む酒の量も特に変えていません;-)。ただ、今年に入りランニングするようになったので、それの影響があるのかもしれません。

 
今回は約一ヶ月、一日10-15分程度継続してみましたが、あともう少しやってみようかと思っています。もう一回スポーツクラブに行って体重計に乗ってみたいと思います;-)。