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筆者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれですが、ここ数年は埼玉県と接している下町に棲んでいます。

この「よろずなブログ。」の他に食べ物系をメインとする「もつ焼き・オリジナル」と、PC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする「かけまわる子犬。」の三つを使い分けつつ継続して書き連ねています。

宜しくお願いします。






風にころがる映画もあった。

本田だなを整理しようカテゴリですが、今回がちょうど50回目でしょうかね。本棚から既に50冊の本がなくなった。と、いうことですね。ただ、今の段階では文庫本ばかりを読みふけっているわけですが。

で、今回読了した本は椎名誠の「風にころがる映画もあった」になります。

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以前に読んだ「さよなら、海の女たち」をどこか頭の奥のほうに引きずっていて、この本の中の最終話の『三分間のさようなら』が今回読んだ本をターゲットしているんですね。

両方読まなければそのつながりが解らなかったりするんですが、そもそも怪しい探検隊の本というのはそーいうのが非常に多くて「あれも読まねば、これも読まねば。」状態になるんですが、今回の本は綺麗につながったような気がします。

今回読了した本と「さよなら、海の女たち」はどっちを先に読むべきか?問題はあるかとは思うのですが、両方読んで話はつながるのであります;-)。

あ。本文についてちょっと書いておきましょう。『第一話』は読んでいて著者の映画に対する『想い』というのが伝わってきます。なるほど。これを読んだら手紙を書きたくなるよなぁ。と、僕も納得してしまいます。
そして、解説の沢田康彦氏(おぉっ!! 前回読了した「長く素晴らしく憂鬱な一日。」も同氏の解説だぁ;-)も書いていますが、沢野ひとし氏の木工と自分の映画にのめりこんでいくその対比がこの本のテンポを俄然良くしていると思います。

著書のこの後の映画に関する本としては、僕の記憶が確かならば「怪しい探検隊アフリカ乱入」を通じてガクの冒険の「四万十川よれよれ映画旅」(あう。著者は沢田康彦氏ですね)に行くとおもうんですけどもね。

と、いうことでつながりの本はまだまだ本棚にたくさんあるんですけども。

どんどん読むぞぉ;-)。

栃木県さくら市。喜連川温泉。(元湯)

久しぶりに喜連川温泉に来ました。そして、久しぶりの元湯に入って来ました。
ここのところ喜連川の温泉に行くと露天風呂によく行っていたのですが、今まで三つあった公営温泉(道の駅のも入れると四つですね)の二つが閉まっている状態だったのであります。

以前に掲載した喜連川スカイタワーのすぐ横にあった温泉は東日本大震災と台風の影響で閉館になってしまいました。そして、今回訪れた元湯は今年の春に土砂崩れの災害から復活して営業を再開したのであります。

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こちらの写真は川側からの眺めです。温泉施設の向こう側の壁(どちらかというと山屋用語です)は工事が完了した状態です。この壁が東日本大震災で崩れかけ、その年の秋に来た台風の影響で一気に崩れてきた。とのことでした。幸いなことに死者も出るようなこともなく、懸命に復旧活動が進められた。とのことでした。

あと、総工事費は28億円だとも聞きました(温泉の受付の人から)。

と、いうことで今は無事に復活しました。これでまたちょくちょく入りに来ることも出来そうです。温泉自体はすごく良いのでね。

温泉に入って河原で BBQ して川で釣りして。この辺りは本当に楽しめるところがたくさんです。復活して何よりです;-)。

GPSポイント: 36.717124,140.020093
営業時間: 07:00-21:00
日帰り料金: 300yen

長く素晴らしく憂鬱な一日。

本棚を整理しようカテゴリーです。今回読み終わったのは椎名誠の初期の頃の本「長く素晴らしく憂鬱な一日」です。角川文庫から出た本です。

本書はブルータスに掲載されたものをまとめた本になり、解説には当時の編集者である沢田康彦氏が書いています。彼の文章も解説で何回が読みましたが上手な文章ですね。
ちなみに著書のあとがきはありません。まぁ、どうしてあとがきや文庫本のためのあとがきが無いのかそこはかとなく解るような気がしないでもないですが;-)。

で、こちらが今回読み終わった本の写真です。

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本文は・・。著者の初期の頃の本で本文中にも沢野ひとし氏が登場して行っていますが「もっと改行があったほうが良い。」とは読んでいる僕も思います;-)。

内容的には新宿でダラダラ飲んだくている感じかな;-)。そー言えばついこの間新宿の「浪漫房」に行ってきたばかりなのでタイムリーと言えばタイミングが良いですね。

そして、僕も昔の会社は新宿にあって、今はもう無い『らしんとんパレス』に勤めていた頃もありました。時期的には多分著者とダブる時期に同じ新宿にいたのでもしかしたらすれ違っていたかも;-)。

そんなこんなの新宿のお話が書かれている一冊なのであります。

銚子電鉄のぬれ煎餅。

近所のスーパーでお買い物していたら棚にけっこうなスペースが確保されていてどーんっ!!と置いてありました。「ぬれせんべい」。

銚子電鉄が鉄道を守るために発売したという有名なおせんべいですね。

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今回見かけた近所のスーパーというのは千葉県が本社のスーパーなのですが、千葉県の企業同士がお互いに手を取り合って、鉄道を守るために棚を確保したのかなぁ? などと、ちょっと思ってしまいましたが、それはそれで非常に良いことだなぁ。と思いました。

でもって、僕的にも「こんなスーパーにも置いてあるんだねぇ。」と感動してしまい、(お財布を握っている)奥さんに相談したら「銚子電鉄のために買ってあげなさい。」とのことだったのですかさず購入ました;-)。

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家に帰って来て食べましたが、しっとりした感じで醤油の味がピリリと効いていて中々美味しいのでありました。

それにしても、今回購入したスーパーで見かけたのは初めてだったのですが、以前から置いてあったのかなぁ?

美味しいし、鉄道を守るためにちょっとでも強力できれば。と思うので次回もまた買うかも知れません;-)。

遅ればせながら『ガルパン』。

いやー。ようやっと見ました。最近、大洗町が異様に流行っていて旅館に戦車が突っ込んだとか話題たくさんですね。

僕も子供の頃はタミヤの1/35のリモコン戦車色々作って、出てくる戦車のほとんどは知っているんですけども;-)。

で、ガルパン。『ガールズアンドパンツァー』ですが、全12話見た感想をちょっと書いてみます。

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1. スポコンアニメだよね。
主人公が女子高生で戦車乗っているだけで、大筋では『巨人の星』とか『キャプテン翼』とか『ドカベン』と一緒っぽい部分が多々有るように感じたのは僕だけかな? 山田太郎が大洗女子学園のキャプテンでも良い(男じゃ無理か;-)し、カール・ハインツ・シュナイダー(『キャプテン翼』に詳しい人ならご存じですね;-)が黒森峰のキャプテンでも良いわけだし;-)。
高校生活を運動部で全国大会目指したストーリーですねぇ;-)。

2. 最初から最後まで明るくハッピーエンド。
実は、久しぶりってか、初めてなような気がする。僕が見ているアニメって終盤に行くほど暗くどんよりしてヘビーなものになっていって、でも結局最後に一応「ハッピーエンド」ってのが多いような気がする。例えば『ガンダム』(色々シリーズあったけど、初代のはララァが出てきたので重くなったような気がする)『チョビッつ』(最後はちぃだけの人でハッピーエンドだったけど大家さんの地下室の辺りとか・・)『エヴァンゲリオン』(これは後半ドップリとヘビーですね)などなど。

そう考えると最初から最後まで楽しく見られてハッピーエンド。ってのは、もしかしたら僕的には初めての体験かも。

3. 全12話
上のと関連しているのかもしれないけど、全26話(エヴァとかチョビっつとか)、全50話(ガンダムとかザブングルとか)のアニメよりも全12話ってのはテンポが良いですね。ネタ的に遠回りしなくて良いしズバっと迫真に迫っていけるので見ていて「次はどうなる?!」みたいな感じが良いです。
ただし、アンツィオ戦の場面があっという間に終わったときはさすがに「全12話では短いか?」なんて思ったりもしましたけどねぇ;-)。

月九なドラマは全11話だっけか。

4. 主人公はシンジ君みたい?
最近のアニメの流行りなのかな?『主人公が軟弱者』っての。マジンガーZの兜甲児とかザブングルのジロンみたいにグイグイ行くキャラクターは流行らないのかな? 第12話最後の場面で「パンツァーフォーっ!!」とか言いつつ終わる場面か。あれも主人公らしさがでいるというか;-)。

 
と、いうような感じでズズズと見ているんですが、実はもう三回くらい見てしまった。中々面白いのでズルズルと見てしまう;-)。

今度劇場版作るとか話があるみたいですけどねぇ。

もっと書きたいこととか、ウェブで「ガルパン」で検索するとずっと濃いぃネタで盛り上がっている人とかたくさんいたりするんですけどねぇ。まぁ後発の僕は控えめに;-)。

ちなみにカチューシャが乗っていた T-34 は実物を見に行ったりしています;-)。

皆さんも是非見てみてください;-)。え? そんなん当然もう見ているって!? こらまた失敬;-)。

千葉・千倉。スルメイカ釣り。

普段良く海釣りに行くのはターゲットがヤイリカです。今回はスルメイカ釣りに行ってきました。同じイカでもずいぶんと違います。ヤリイカは基本的に冬のさぶい時期に行きます。スルメイカも冬に釣れることはありますが、今回は夏のクソ暑い時期に行きました。よっぽどイカ釣りが好きなのですねぇ;-)。

ちょっと前までは大量に釣れていたのですが、先週辺りから釣るのが大変になってきた状態でした。さてさて。今回はいかに?!
以前に外房へヤリイカ釣りに行ったときは、ヤリイカ・スルメイカ・アジ・サバ・メダイの五目釣りとなり、外房での釣りは色々釣れて楽しいという思いがあったので今回もスルメイカの他に外道として背びれ尾びれの付いている魚が何か釣れないかなぁ。などと思いつつの釣りなのであります。

今回は千葉県千倉漁港の千鯛丸です。いつものヤリイカ釣りに行くメンバ三名で行きました。あー。今回は船の写真を撮るのを忘れてしまいました。残念・・。

ちなみに千鯛丸のブログは読んでいて中々面白いですね。船長が書いているのかなぁ?だとしたら文才がずいぶんあると思います;-)。腰痛で2時間が限度だったのは一緒に行った仲間です;-)。

さてさて。港に集合は04:00だったので、家の出たのは01:15。早いっ!!船が港を出たのは04:30。いよいよスルメイカにトライです。

ポイントは千倉沖->和田浦沖->江見沖と探索しながらの移動しました(船長のブログから引用;-)。この辺りでしょうか。

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しかし、僕の竿にはスルメイカが乗らないですね・・。相変わらず10ハイ以下の状態でした・・。orz

唯一背びれ・尾びれの付いた魚が釣れたのは例のごとくメダイでした。

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体長40cmくらいでしょうかね。スルメイカ用のツノをしっかりと食っていました。釣り上げたメダイはまず体表面のぬめりを取り除いた後頭と内臓・尾びれを取ってクーラーの中に入れます。家に帰って来てメダイは冷蔵庫に入れて三日間じっくりと熟成させるとこれがまたあーた。美味しく頂けるのであります;-)。

さてさて。スルメイカですが、釣れたのはこんな感じになります。

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船上で開いてすかさず干します。スルメイカの船ではこの一夜干しの光景が良く見られます。ヤリイカ釣りと違って直感的に「うーむ。あの船はたくさん釣れているなぁ。」というのが解ります。

スルメイカ釣りに持っていくと嬉しいものリストを以下に書いてみました。ちなみに包丁やはさみはdefaultで持っていくのが良いかと;-)。

・竹串・ジップロック
釣れたスルメイカを開いて干すために必要です。また、せっかく乾燥したスルメイカの一夜干しなのでクーラーの中でぬらさないようにジップロックを持っていった方が良いでしょう。
・塩・タッパー
一夜干しを作るために内臓を取り出すのですが、キモは持ち帰りたい場合があります。家に帰ってイカの塩辛を作るためですね。と、いうことでタッパーに塩を入れて行ってその中にキモをジャンジャンほーりこんで行くんですね。
・醤油・ミリン・酒を混ぜた調味料
ジップロックの中にこれらを一煮立ちさせた汁を入れておいて、釣れた小さいスルメイカ3,4ハイをこの中に入れると沖漬けになります。

と、いうようにスルメイカを釣りに行くと船の上では釣りをするのとは別の作業で忙しいのであります;-)。が、それはたくさん釣れた場合ですね。

 
ヤリイカシーズンの開幕は11月になるのですが、その前にもう一回くらいスルメイカ釣りに行くかもしれません。また、今回は直結の仕掛けをトライする予定でしたがイマイチ釣れないので結局ブランコでトライしました。サバが居なかったので良かったのですが、直結の仕掛けの練習もこのタイミングでしなければと思いました。

今度は仕掛けも含めて準備万端整えて行きたいと思います。

初めての競艇、平和島。

今日は会社を休んで病院の付き添いに行ってきました。病院は朝から待ち時間が多く終わったのは大体13:00ころ。まぁ、午後も休みなのでせっかく家から遠く離れた大森辺りにある病院に来たのでいっちょ競艇でも行くかねぇ。と、なったのであります。

以前、このブログで大井競馬場に行ってきました。みたいなエントリを書いているのですが、僕がギャンブル好きなワケではなく、一般教養として、競馬場・競艇場・競輪場・オートレース場はどういったものなのかを把握するために行ったのであります;-)。

と、いうことで今回行ったのは平和島競艇場。日本船舶振興会というところがやっているのかな?僕がこどもの頃『戸締り用心火の用心♪ 一日一膳っ!!』とかテレビ CM をやっていたような気がしますが、それが競艇場なのかな?

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と、いうことで入場料は100yenを入り口で払い中に入ります。『ふむ。競馬場の入場料よりも安いねぇ。』とか思いつつ。

まずは本日R1からR4までの予想を立ててそれを結果と照らしあわせてみました。ふむ。予想がまぁ、ボチボチ当たっているねぇ。などと思いR5から舟券を買ってみました。

まぁ、ギャンブルをしに行ったのではないので結果はさておき・・f(^^;;。社会見学の一環だったので場内を色々徘徊してみました。

夏は暑いので池というか、運河というかコースの縁には人がいないですね。舟券を購入する辺りの涼しいところで待機します。出走間近になるとワラワラと人がコース脇に現れる。という感じでした。

室内の観戦所は三階にあります。予約席ではないところはフツーの人も出入り自由。でもってクーラーがガンガン効いていて過ごしやすかった。と、いうか、ほとんどの人がここにいるのねぇ。って感じで。

夏の暑い時期に平和島競艇場に行った場合、三階の一般席で涼しく見るのが良いと思います;-)。

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レースのとき舟は全部で六隻。 “白黒赤青黄緑” が “123456” でした。 Windows の色に白と黒を足したんだねぇ。みたいな;-)

大森駅からは無料送迎バスが出ているのでアクセスは良いです。でもって競艇場に入る前に駐車場兼用の建物の中にスーパーとかあるのでそこでビールを買ったりして持ち込んでも OK。あ。けど、場内には色々なお店があるのでそっちで食べたり飲んだりしたほうがフーリューかも;-)。レースに当たっても当たらなくてもそこはかとなく楽しめますね。

あ。舟のエンジン音ですが、オートレースのバイクの音よりも静かですね。コースの真ん前にマンションがドドドと立っているのもまぁ、『平和島競艇の風景』なのでしょうなぁ。

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と、いうことでレース結果がボロボロだったので今から大森まで行って、イッパイやるかねぇ・・。

中々楽しい社会見学な一日だったのであります;-)。

芽が出て来ました。第二段。

芽が出て来ました。」の第一弾はバジルのタネを蒔いて、それが育っていく様子を書き連ねてみましたが、今回は第二段です。

今回は一つのポットに二種類のタネを蒔いてみました。前回はバジルのみを蒔いたので食べる時期になるとひたすらバジルを食べ続けなければならない状態だったのでちょっと変えてみました。

今の状態はこんな感じ。

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右側が青じそ、左側には三つ葉を蒔きました。両方ともというか、今回も葉物なんですけどね。最初二週間くらい芽が出てこなくてダメか?とか思ったのですが、最近はスクスクと育っております。ちょっと時期が遅いかなぁ・・。とか思ったのですが、頑張って伸びて欲しいモノです;-)。

こちらは青じそのアップ。

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もう二枚目の葉が出て来たのでちっこい青じそって感じがしてきました。

こちらがみつばです。

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一枚目の葉っぱを見たとき「これで本当にみつばなのかなぁ?」とか思っていたのですが、その後ははやり青じそと同様、それっぽく育ってきました;-)。

それにしても本当はポットの中に均等に真ん中にタネを蒔いたのですが、水あげていたら流れてしまったんでしょうねぇ。みんな隅のほうにかたまって芽が出始めてしまいました。もう少し大きくなったら真ん中のほうに移動して揚げようと思っています。

熱風大陸 ダーウィンの海をめざして。

今回読み終わったのは椎名誠の旅の本ですね。「熱風大陸 ダーウィンの海をめざして」。『ダーウィンの海をめざして』の部分はフォントが小さいのでサブタイトル的ですかねぇ。

オーストラリア大陸をアデレードからダーウィンまで縦断する旅の内容が書かれています。

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著書の時期的はパタゴニアへの旅の後になりますが、パタゴニアの旅の本も僕は持っていて、けど、こっちを先に読んでしまった。と、いう感じでしょうか。

文章的にはアラン・ムーアヘッドの『恐るべき空白』を引き合いに出しつつオーストラリア中央部への移動となっています。

本の途中途中にはカラー写真があるので、文章自体は少ないのですが、写真までじっくりと含めるとそこそこ読み応えがありそうです。僕は文庫本でしか読んでないのですが、ハードカバーの本の場合はどいった案配に仕上がっているのかな?

今だと車で簡単に縦断できるオーストラリアなのであります。

僕はまだ行ったことないんだけど・・;-)。

Babe ベストアルバム。

いやー。ブログのネタになるのか、良く解らないのですが、CDを購入しました。一応アマゾンから購入しました。

Babe のベストアルバム。『ザ・プレミアムベスト BaBe』ってヤツ。アマゾンへのリンクではなく、届いたCDをちゃんと写真で撮ってみました;-)。

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写真はWindowsPhone8で撮りました。あ。筐体はNokia Lumia 620です。iPhone5でも撮ってみたのですが、やっぱりカメラはiPhone5のほうが綺麗に撮れますね。

まぁ、そんなことはどーでも良くて。このCDと、いうかBabeは僕がハタチくらいの時に大ヒットしたので今から20数年くらい前ですね。たまたま1980年代のユーロビートのCD聞いていたのですが、その中に”Give me up!”があったので、なつかすぃー。とか思い、そこからBabeにたどり着いて、アマゾンでポチッてしまった。と、いう感じなんですけどもね;-)。

1980年代のユーロビートとかいうと六本木のディスコじゃーん。とか、バブル絶好調なころだねぇ。とか、色々思い浮かべるんですけども、まぁ、それはそれなのであります。その辺りのことをズズズと思い出すことができる一枚のCDなのであります;-)。